放送席は青木功プロ、そしてJGA、山中博史さん、専務理事の山中博史さんの解説でお送りしていますを考えてかないとまずいですね。 この組には、MBS、井上雅雄アナウンサーがついています。 その理念を追い求めてきた、ダンロックフェニックストーナメント。 かつて、日本人が世界と戦えることを証明してみせた。 キャディーさんとさんざん相談をした結果、本人は不本意だったんですけど、一度出してでも、パー、セーブしましたよね。
ゴルフ留学をして、いわだのぶみつさんが監督している大学の出身のプロゴルファーですね。 来るか?来たー!勝ちたいという強い気持ちのぶつかり合いが、ムービングサタデーをハイレベルな戦いにしています。 ダンロップフェニックストーナメント、サードラウンドです。 そうですね、やっぱり好きなホール、嫌いなホールを作っちゃいけねえんですけども、やっぱりここはフェアウエー、ここはちょっとラフでもいいという、メリハリをつけないといけないですね、やっぱりね。
ただ、終盤、いい形であすへのリズムをつかんだ、そんなゴルフをした近藤共弘8アンダーでホールアウトしている、サードラウンドです。 画面は、宮本はすでに打ち終わっている14番のセカンドショット。 ポイントはパッティングという話が、ラウンド解説、加瀬さんからありましたが、放送席の解説はおなじみの青木功プロ、そして日本ゴルフ協会専務理事の山中博史さん、お2人でお送りしております。
スタンスはやっぱりね、全部は入らないです、1つバンカーを越えて、あっと、そのバンカーだ。 このバックスイングするとき、松の木がちょっと邪魔みたいな感じに見えますけど、ほら。 この16番は、右ドッグレッグの、ポイントは一つ、この右のバンカーですね。 フェアウエーのセンターからやや右、このホールはきのうもいいショット打ちましたね。 2週間前、青木さん、背中を痛めて途中棄権、上海大会でしたんですが、その影響はスイまあ若いですから、回復力も早いんでしょう。
日本初のクリーンディーゼルハイブリッドモデル、ルセデスベンツジャパンは、大会全体をサポートしています。 今大会、オフィシャルドリンクとして、アサヒビールから、ノンアルコールビールテイスト清涼飲料のアサヒドライゼロが提供ディフェンディングチャンピオン、松山は16番、会心のティーショット。 たまってるようでたまってない、話しかけてくるんで、そうで松山の組にはおなじみの加瀬秀樹プロにラウンドの解説としてついてもらっています。 フェイスコントロールがただ単にぽんとフェイスに乗せてってるだけでね。
バーディーチャンスにつけながら、この16番も伸ばせませんでした、松山英樹。 ディフェンディングチャンピオンの松山が残り2ホール。 あとはパッティングですね、もうちょっと早くこう、ショットしっかりしてくれればいいの画面は18番、きょうは5つ伸ばしている今平を捉えました。 体は小さいんですけど、非常にガッツもありますし、去年、チャレンジで2勝して賞金王になって、高校のときにアメリカにもゴルフ留学して、ことばもある程度ね、もうできますし。
まだこれ、ボギーしてもね、まだ2アンダーで回ってるんですから飛ばし屋、額賀、7アンダーという、いい位置にいます、15番もドライビングディスタンス、ナンバー1ですよね。 きょうは残るんですけども、これで18番のパッティングも変わってきますかね?すけどだ やっぱり気持ちよく打てるでしょうね。 このへんがフェニックスカントリークラブのおもしろいところですよね。 宮里優作、トップタイになりました、16番のティーショット。
額賀も今、賞金ランク83位ですけど、今大会、賞金高いですからね、上位にくれば、まだまだシードもね。 それにね、賞金ランキング2位で、やはり日本人選手として、なんとか賞金王ね、キム・キョンテを阻止したい。 大丈夫か?届いた!届きました!イーグルチャンス!きましたね。 ティーショットといい、セカンドといい、うまく打ちましたよ、これは。 山中さん、こういうのを見たくて今、ギャラリースタンド見えてますが、大勢のファンは18番で待ってるわけですよね。 松山はイーグルチャンスにつけています、18番。
池田勇太、7アンダーはトップと3ストローク差。 た宮寮 18番はイーグルチャンスにつけている、松山です。 まず来たら席を取って、それで違う所に見に行くというね、ちょっと8アンダーなのでいくらでもチャンスありますからね。 終盤、見せました、ディフェンディングチャンピオン。 そうですね、これでたぶん、あしたはもうすごいリラックスして、ディフェンディングチャンピオンとして、自分のゴルフできるんじゃないかな。 ジャン・ドンキュがこれからバーディーパット。
ディフェンディングチャンピオンが18番を沸かせました。 ダンロップフェニックストーナメント、サードラウンドのもよ宮里はね。 さあそして、インタビューポジションには松山さん、来てくれました。 放送席、放送席、こちらには松山選手です。 松山さん、18番のティーショットを打ったときに、サングラスも飛びました快心のスイング、全力のスイングだったんですね、あれはね。 本当にね、いい形で上がれたと思いますんで、ディフェンディングチャンピオン、あすも楽しみにしてます。
きょうはこのクロンパが、スコアを伸ばせていません。 このクロンパは、昨年もね、カシオワールドまでは86位だった順位が、3位に入って、59位に上がって、先週もね、御殿場で2位に入りました。 キム・キョンテ、パーセービングパット、18番。 ダンロップフェニックストーナメント、サードラウンドのもようを生中継でお送りしています。 出だ クロンパはこれ、ラッキーでした。 クロンパは結構、積極的に攻める人ですね、これは。 タイヤゴーン・クロンパ。 クロンパはまだ残ってますけどね。
だ ほとんどが主催者推薦とかマンデーとか、あとはその公式戦になると、それ専用の予選会がありますんでね、そういったところを勝ち抜いて、シードがない選手ですから。 これで青木さん、17番とプラスマイナス0ですか?マイナスのほうが大きいでしょうか?ただ、なんて言うんですか、パー5ですから、スイングができれば乗せる所にいけるんじゃないかなと思うんで。
放送席、放送席、こちら、宮里優作選手です。 前半のハーフはちょっとパッティングが悪くて、伸ばせなかったんですけど、後半、少しこう、グリーンと傾斜の読みが少しずつ合ってきて、そして放送席には解説、青木功プロがいらっしゃいます、青木さん、よろしくお願いします。 宮里優作、そして松山英樹、2人のセカンドショットをご覧いただいています。 半分ね、バーディーを取りにいってますから、バンカーショット系でやっと乗せようとしてるんですよね。 だ この9番も決してやさしいホールではありませんが、これはサードショットですね。