右のちょっと真ん中の段の上で、ちょっと右にいってますんで、オーバーして、オーバーのバンカーできることなら左手前のバンカーか、あるいは右手前のバンカーぐらいが普通でしょう。 きのうの決勝ラウンドは６３名出て、３９名の選手が１オンチャレンジしてますね。 そして日本ゴルフ協会、山中博史専務理事。 この松山の組には、ラウンド解説４０ヤードのバンカーに入んなきゃいいけど。 宮里のパッティングのオーバーめ、オーバーめになってきたんで、した松山英樹。 その理念を追い求めてきたダンロップフェニックストーナメント。
１３番、大勢のギャラリーが見つめるその視線の先には、ディフェンディングチャンピオン、松山がいます。 アメリカのショットメーカーとして知られています、ウィル・ウィルコックス。 宮里優作と１ストローク差なんですが、ハン・ジュンゴンも追い上げてきたんですが、１３番できょう、ボギーがありました。 追い上げている韓国のハン・ジュンゴン、１６番、ホールアウト。 青木さん、これ、前打っている宮里のパットがだいぶ大変参考になってると思いますけどね。 ダンロップフェニックストーナメントファイナルラウンドです。
だから非常に高い、フェニックスカントリークラブとしては、非常に高いフェアウエーキープ率を、今のところ保ってるという感じです。 これでシード選手になってるから、音がしましたが、あっと、見えてきましたが、この辺がどうな現在、ダンロップフェニックストーナメント、賞金総額は２億円。 優勝者には副賞として、メルセデス・ベンツ日本株式会社から、日本初のクリーンディーゼルハイブリッドモデル、クラス最高の力強い走りを両立させた、Ｓ３００ｈが贈られます。
ディフェンディングチャンピオン、連覇を狙う松山は、１５番のセカンド地点。 このセカンドショット、乗った所はどこだかわれわれはちょっと確認できないんですけど、これですかね。 セカンドショット、グリーン捉えることができずに、バンカーからというこれから第３打になりますが、さあ、終盤戦を迎えてきて、このファイナルラウンド、どんな展開になっていくんでしょうか。
この２ストロークでいって、どこかで追いつくチャンスを、自分で作らなきゃいけないですから青木さんだったら、どっちが楽ですか？この展開で、前にいたほうが楽か、２位にいたほうが楽か。 ウィルコックスは、境が非常に興味ありますよね。 アメリカのウィルコックス。 これがもし入っても、１ストローク届きませんが、バーディーチャンスにつけてきましたなんかプレー見てても、青木さん、手堅いですね。 ハン・ジュンゴン、１８番、バーディーチャンスにつけています。
きょうはピンは手前から２７このね、フェアウエーから打ってもね、ピンを見たときに、ピンの右側がないんで、後ろはあるんですけど、右側がないんで、どこに乗せるかが難しいホールですよ、これは。 あのアングルからですと、バンカー越えて、その奥にピンがあるという、１６番セカンドショット。 ハン・ジュンゴン、バーディーパ入ると、２位の藤本に並びます。 ただもうホールアウトですからね、宮里が落とすのを待つしかないというハン・ジュンゴンです。 ハン・ジュンゴンに並ばれた藤本、第２打。
ただこの１４番でスコアを伸ばすことは、非常に難しくなりました、松山秀樹。 アプローチやるのに結構難しいですから、さあ、そして救済を受けて、これからドロップですか。 賞金ランキング５０位でしょう。 この大会、賞金大きいんでね、日本シリーズの可能性もね。 こういった位置の選手は、そういったポジショニングがありますよそういった意味ではこの今平が今、賞金ランクが２６位。 優勝者で、残りの枠を賞金ランキングがどんどんどんどん上げていくんですねじゃ、優勝者優先でね。
ファイナルラウンドも終盤戦。 最終組、１５番プレー中。 ディフェンディングチャンピオンしのぎました。 ラフですけど、ちょうどバンカーの左側ぐらいの方向で、ちょっと大きめでもいいですから、乗せてくるのが、まず先決でしょうね。 この最終組にはＮ…、ＭＢＳ、井上雅雄アナウンサーがいます。 フロントエッジまで１００ヤード、ピンが１１入ってます。 最終組に画面変わりました。 まだフロンドエッジまで１４０ヤードぐらいありますね。
これで１ストローク差にして、１８番で追いついて松山、昨年ファイナルラウンドの終盤戦。 今のところ、松山選手とこの片山選手が、オリンピックの候補です。 山中さんは、リオオリンピックの統括コーディネーターも務められています。 これはかなり距離があるバーディーパットになります。 しかも青木さんが言うように、精神的なプレッシャーはなく、カップインでパーパットを抜けましたのでね、これは大きいと思い藤本もパーパット。
先決やっぱり、イーグル取るには、フェアウエーしかありませんよ。 飛ぶ、飛ばないはともかく、フェアウエーキープですよね。 さっき、グリーン上のフラッグはフォローの風が吹いてましたね。 選手から見て右ドッグレッグ。 １６番、最終組に戻っています、藤本。 ただこの日と、昨年のカシオオープンもそうだったんですが、山中さん、終盤戦、強いですね。 んぐマークセンに引き続いて、２人のタイ人のチャンピオンを目指してたんですけどね、ことしはきょうも、青木さん、会心のティーショットですね。
今ね、後ろから池田選手が、１０ヤード後ろからユーティリティで打っていってるもしかしたら、もうでも、２日目、左奧の、ですから今、アイアン抜きましたね。 きのうまではユーティリティで全部左からのヘッドで打ってるんですけど、アイアンを持って、どう攻めるかですね。 青木さんね、やっぱりね、ほとんど、ユーティリティでセカンド打ってるでしょ？全部フェードで打ってきて、２日目、ピンが奧だったけど、それもフェードで打ってきてる。 ディフェンディングチャンピオン、連覇を狙う松山。
５年の節目、５年ぶりの大会優勝ということを、ずっと公言しすれば、あるいは３位タイ以上に入ると、賞金王確定の可能性だったんですが、現在はそういう状態ではありません。 藤本君のバーディーパットを見て、まだ２ストロークあるんですから、藤本君がイーグル取ったら並ぶということで、これは勝つためには２パットで、藤本はツアー２勝、２０１２、１３年に１勝ずつ。 比較的ぐダンロップフェニックストーナメント。
ツアー通算３勝目に向かって、宮里が最終１８番にやって来ました。 将来が本当に楽しみな若手の選手宮里優作は３勝目に向かって一歩一歩、歩を進めています。 この１８番、一歩一歩、優勝が近づいている宮里優作です。 大詰めを迎えました、宮里優作は２ストローク、リードして、この１８番、これから第３みんな期待してましたんでね。 やっぱりもしこのまま優勝したら、本当に真のインターナショナルプレーヤーに、羽ばたいてほしいなと思いますね。