アメリカ・コロラド州にある医療施設で銃撃戦が発生し警察官１人を含む３人が死亡、少なくとも９人がケガをした。 コロラド州コロラドスプリングスで２７日、医療施設の近くで発砲があったと通報があり、警察官が現場に駆けつけたところ、施設内にいた男と鉢合わせ、激しい銃撃戦となった。 ロシア軍機の撃墜をめぐりトルコのエルドアン大統領は、プーチン大統領との会談を要請したがロシア側は謝罪がないとして応じていない。
日本人拉致についての調査を決めたストックホルム合意から明日で１年半となるのを前に、また横田滋さんは、特別調査委員会の報告書は要らないから今日はラグビートップリーグの試合に出場した五郎丸歩選手。 また、五郎丸選手の関連グッズはないのか元関脇の貴闘力忠茂さんが、ギャンブル依存症問題を考えるシンポジウムで自らの経験を語った。
同時多発テロの報復として、フランスは過激派組織イスラム国への空爆を強化している。 アメリカのオバマ大統領、ドイツのメルケル首相ら各国の首脳と相次いで会談し、イスラム国の壊滅に向けた協力を確認した。 外交、軍事の両面で狭まるイスラム国包囲網。 今月２４日、トルコ軍が領空を侵犯したとしてロシア国営テレビが警告はなかったとするパイロットのインタビューを放送するなど、双方の主張は真っ向から対立している。 こうした中、イスラム国への空爆に疑問を投げかける人物がいる。
テロ実行犯の難民偽装疑惑を受けて、フランスのバルス首相は２５日、ヨーロッパは、これ以上、難民を受け入れられないと発言。 反射神経だからあるる程度、仕方ないけど私たちはその先のことも考えないと何の解決にもならないということだと思うんですけれども、そうした中、今回のテロで妻を亡くしたフランス人ジャーナリストのテロリストに向けたメッセージがネット上にアップされて非常に共感を呼んでいるのでちょっと一節を紹介しますと、私は決して君たちに憎しみという贈り物はあげない。
女性は純潔を守るべきという意識の強い韓国社会で、元慰安婦の女性たちは自分を責めながら生きてきた。 これ？ これ、誰にやられたの？ 兵隊？日本の一部の政治家などが慰安婦は被害者ではなく、売春婦だと言っているのでこのまま名誉回復ができなければ死んだ後、永遠に売春婦の烙印を押されてしまう、韓国で元慰安婦のケアに当たっている日本人がいる。 臼杵さんたちによる元慰安婦の女性たちに対する巡回ケアは実は日本の外務省が行っている事業。
元慰安婦の女性たちに対する巡回ケアですけれども、日本の外務省が、ああいった事業を行っていたって初めて知りました。 そういう意味で、おばあさんたちの経験や体験というのは千差万別なんですけど、慰安婦問題がどんどん政治問題化して、さらにそれに民族主義が絡んでくると、僕は有益だと思うんですけどね。 サッカーのＪリーグ年間王者を決めるチャンピオンシップは準決勝が行われ浦和レッズとガンバ大阪が対戦した。 日本代表のサイドバック・藤春が年間王者をかけ、サンフレッチェと激突する。