アメリカ・ロサンゼルス郊外の障害者支援施設で男女２人が銃を乱射し３５人が死傷した事件で当局者はテロ事件と見て捜査を始めた。 現場近くに花などを手向けに来た人たちは…事件の捜査や裁判に一方で、物理学賞の梶田隆章さんは既に現地入りをしています。 警察の調べに対し、車を運転していた長南町の無職、関誠紀容疑者がアクセルとブレーキを踏み間違えたと話したことから過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕された。
天皇陛下の８０歳の傘寿を記念し去年初めて公開されましたが今後は毎年春と秋に開催されます。 天皇陛下の傘寿を記念し、去年初めて行われた乾通りの一般公開には春と秋合わせて７３万人ほどが訪れたが国民からの要望を受け今後は、毎年、春と秋に開催される運びとなりました。 これは一緒に入れちゃっていいの？高円宮妃・久子さまや今日午前、東京のＪＲ立川駅近くの住宅が全焼する火事があり、住人の女性と見られる遺体が見つかった。
日本の技術が導入されている石炭火力発電所がインドの首都デリーから飛行機と車で１０時間。 運用自体は現地の発電所が行っていると言う。 確かにペットボトルに水をくむと発電所からおよそ７００ｍのところにある畑では、地面の一部が黒っぽくなっていてその部分には植物が生えていない。 発電所から飛んできた石炭の粒子が雨などで地面の低いところにたまった可能性がある。 発電所は大気汚染除去装置や炭鉱の村、チルカダン。 火力発電所で使う石炭を掘っている現場に来ました。
実際、インドの取材をしてみて、いかがでしたでしょうか？融資をしている国際協力銀行は国際基準をクリアしたものだけに融資をするとか、１カ月に１回、データを取り寄せるとか割ときちんと対応しているよう感じたんですが、現場を取材していると、住民たちの声を聞いていると警察官が発電所の人と一緒に来て私たちや住民たちに圧力をかけてくるということもありました。
当時、青木さんらは車のローンなど４００万円の借金を抱える一方で裁判所は一審、二審とも有罪とし実は青木さんは、警察の調べに対して２度、自白をしている。 火事のあった日、家には４人がいてあらかじめポリタンクに入れておいた７．３リットルのガソリンをまき切った。 すると…自白が事実なら、火の手が上がる中で朴さんが、さらにガソリンをまき続けていたことになる。 そして、アクセルを踏み込むと…実験に使われた車は、一般の人からガソリンが漏れると弁護団に提供された４台。
しかし、裁判所は重要視せず裁判のやり直しが決まり、２０年ぶりに釈放された青木惠子さん。 青木さん、やはり息子さんと生活されていたせいか本当に表情が穏やかになったなという印象がありましたけれどただ、やはり取り調べの話になると非常に苦しそうなお顔をされていましたよね？釈放のときの様子もありましたけど、青木さんは３年前に一度釈放が決まっていたんですけれども、釈放時間の１０分前に取り消されたというのがあって、今回も、また戻されるんじゃないかという不安を抱えての表情だったんですよね。