サタデープラス【羽生結弦&浅田真央超速報▼悪玉コレステロール撃退法】

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この番組のまとめ

試練を力に変えていく羽生選手は2014年、やっぱり結果としてすごいうれしいなっていうふうに思うのと半分、自分の中ではやはり悔しいって思うところが結構あるので、まあ、前人未到のグランプリファイナル3連覇へ。 まずはショートプログラムでさらなる成長を見せた羽生選手。 境内には羽生選手のことを書いた絵馬がたくさんあるのですが、実は羽生選手本人も、お参りに来たことがあるんです。 そのとき、羽生選手が書いた絵馬演技終了後、花が投げ込まれるこの風景、見たことありますよね。

注目の浅田真央選手なんですが、浅田選手の代名詞といえば、トリプルアクセルですよね。 5度目の優勝を目指す浅田真央選手なんですが、最初のトリプルアクセルをきれいに着氷させましたが、その後のコンビネーションジャンプの回転不足や、後半のトリプルルッツも1回転となるミスなどで得点を伸ばすことができず、69.13で、現在ショートプログラム3位となっていフリーで本来の力を発揮すれば、必ずこれ、巻き返してくれると思いますので。

羽生選手はもう、オリンピック金メダリスト、世界選手権の金メダリスト、グランプリファイナルの金メダリスト、すべてとってるんですけれども。 日本の教育のよくないところは常に他者と比べるわけ、偏差値だったり、順位であったり、大学のランキングであったり、違うんですよ、自分自身、自分自身の最善を尽くすっていう、最高のパフォーマンスを見せるっていう、そことの戦いです。

現役復帰し、世界を目指す浅田真央さんの演技を、誰よりも熱い思いを抱いて見ていた人物が。 妹である真央さんとともに10代のころから天才姉妹として注目を浴び、自身も世界大会での優勝を果たす輝かしい結果を残した舞さん。 ,実は拒食症を患い、ノイローゼに近い状態に陥って、強烈なコンプレックスから閉ざしてしまったフィギュアの道。 妹、真央さんが全日本選手権で3連覇を果たすのと対照的に、舞さんはけがや病気など、不運も続き、成績を落としてしまうことに。

今では真央さんがリーダーを務める、若者たちを応援するプロジェクトにもサポーターとして参加するなそうして再び、アクセルジャンプはしっかり右足、もも上げて。 そう、実はフィギュアでプロになるためにはばく大なお金が必要なんですでは、そんな費用にまつわるモリタククイズ。 翌日にスポーツキャスターとしてフィギュアのNHK杯に参加するため、前日入りしていた舞さん。

心臓を通る大動脈という血管が破渡哲也さんや加藤茶さんなども、血管の病で、命の危険に直面しました。 さあ、今回は皆さんを代表して、最近、孫が出来たばかりの関根さんと、アイドル時代、かなり無茶をしたという浅香さんに血管の検査を受けてもらいましそこで発見されたかなりの危険。 悪玉コレステロールを超える血管劣化の真犯人、超悪玉コレステロール。 その超悪玉は、普通のタマネギがたったのひと手間で、血管を守る効果が期待されるスーパーフードに大変身。

うちの旦那は、年齢的にもちょっとコレステロールってやっぱり気にしたほうがいいんじゃないかと思って、私も結構気にしてるんですけど、それ、極力控えているっていうのは、どういうことですか?コレステロール、とってもいいってことですか?とり過ぎないように気をつけなきゃって。 ちょっと、新しいワードですけれども、血管老化の真犯人、この超悪玉コレステロールとは、どんなものなのか。 両手足の血圧などから、血管年齢が分かるんだそうです。 62歳、関根さんの血管年齢は?,60代後半。

例えば、普通の悪玉コレステロールがぴかぴかの鉄の玉だとすると、酸化した超悪玉コレステロールは、単なる悪玉コレステロールなら、血管の中で善玉コレステロールによって回収されますが、これが血管の壁に入り込んでたまっていくと、コレステロールが血管の壁にたまってしまったプラーク。 この血管のこぶが、万が一、お父さん?お孫さんの成人式を見るためにも超悪玉コレステロールを減らしたい。 悪玉コレステロールを減らすということはほとんど期待できないで関根さんの食生活をのぞいてみましょう。