月曜日も火曜日も水曜日も木曜日も金曜日も。 だってもうほんとにいろんな情報をどんどんどんどんこうやってああやって…ゲストに聞いたりあれしたりまわしたりもう信じられない！あははっ！他局でもね音楽番組もやってらっしゃるし。 ２４歳のとき石塚英彦さんと「ホンジャマカ」を結成。 更に明日いよいよ最終回を迎えるドラマ「下町ロケット」には正義感あふれる弁護士役で出演。 いやでも弁護士役…。 はい弁護士役をやらせていただきまして。 だって池井戸潤さんのそれこそ「半沢直樹」で大ヒットの続々編みたいなもんですよね。
役者さんとしてもそれまでもなんかいろんなドラマとか出てらっしゃったでしょうけれどあの「下町ロケット」の話はどういうふうに来たんですか？あれはですねプロデューサーの方と何年か前に「新参者」という阿部寛さん主演のＴＢＳのドラマがあってでそれに出させていただいたご縁があってでそのときから「またなんか機会があったらやりたいですね」っていうのをずっとなんか…。 会うたんびにお話をさせていただいたりで情報番組をやってるのでいわゆるその方がプロデューサーでドラマをやられるときに必ず番宣でいらっしゃるじゃないですか。
まあそこにはたぶんうちの父親のアイディア…。 誰かにやられたらいけないって言って白恵泥っていう特許を取ったっていう話を子どもの頃に聞いていてなんかその「下町ロケット」をやるときにすごく自分なりに縁を感じました。 継ぐとかそういうようななんか空気…ご自分の中ではどうだったんですか？父親はたぶんそういうことを僕には一切その～強制したこともないしまったく介在しなかったですから家庭に。 だから三者面談っていうんですかあの～学校の先生が来てなんかやるじゃないですか家庭訪問的ななんか。
やっぱコンビになったら冠番組を持ってでその二人だけの１時間をっていうのが夢だったんですよ僕らの頃はね。 で二人の番組…二人が出れる番組っていうのもいくつかあったのでそういう意味では全然その～なんていうんですかね合わないとかっていうことでもなかったですし。 それまではほんとに毎日が今日何が起きるんだろう？っていうぐらいその計画性がなくある意味。 嫌ですよね毎日成績表見ながら「うわ～」っつって打ち合わせするんです今日の。
で時間あと５秒とかいうと「いやこの事件はしばらく見守っていきたいと思います」って誰がだよ！って自分につっこみますもんね。 ふふっ！あははっ！今お子さん４人いらっしゃってちょっとご本をちらっと拝読しましたけれどなんと奥様４５歳のときにいちばん下のお子さんを…しかもご自宅で。 もう２週間も早いじゃんみたいな感じだったんですけど「どうしたの？」って言ったら我慢できなくて子どもたちを冬休みだったんで習い事からピックアップしたらもうとにかく急に…。