週刊誌の報道から２日、渦中の不倫相手、」３４歳の女性Ａさんがその内容とは…宮崎議員は先週金曜日、不倫の事実を認め、議員辞職を表明。 真矢ハニートラップ専門家っていうのも東国原何でですか！？専門家じゃないわ、そんな専門家ないわ。 国分あと東さんは同期になるんですか？東国原そうですね、２０１２年１２月、初当選組なんですよ。 国分どんな情報が入ってるんですか？東国原イケメン。 国分でも、横のつながりは党関係なくあるんですか？東国原ピカイチ目立ってました、美しくて。
今は一般人ということで、今回は顔を伏せて、匿名でインタビューに応じると、売名行為ではないんですというＡさんの意向をくみ取ってインタビューとなりました。 １つは宮崎議員が会見をしているところを一緒に見ながらのインタビュー。 まず今ご覧いただくのは会見中のインタビュー。 さらに会見で語られていた別の女性の存在とは？およそ１時間以上にも及んだ宮崎議員の謝罪会見。 今の思いを不倫相手のＡさんに聞いてみると…週刊誌が発売されてから今日まで、Ａさんは宮崎議員と連絡を取ろうとしましたが一切、音沙汰はないと言います。
国分書いてあるということは、誰かが指示しているということなんですか？東国原多分弁護士さんとか党の幹部とかのチェックが入ったんでしょうね。 東さん、記者会見評論家？東国原僕ね、数えて６０回ぐらい記者会見しましたからね、人生の中。 泉谷でもね、チャラ男だろうが何だろうがね、東国原でも、そういうときにハニートラップに東国原国会に入っていくと国会というステージがまたその本人を大きく見せるんだよ、イメージよく。
東国原普通、政策を出すときには、国対委員長とか、党の幹部、政調会長なんかがいて、僕、育休、こういう制度をつくりたいんですけど、法案つくりたいんですけどって、普通は根回しする。 東国原辞職をするときにはまず国対の副委員長が二階派にいらっしゃるんですけど、議長さん等々を通さなきゃいけないのにいきなり辞職でしょう。 だって東さんだって国会議員時代は一応、必要な根回しをしましたよね？東国原根回しだらけですよ大久保何でそんなにバカなことをするんですか？東国原バカだから。
井上最初のお礼としてはフェイスブックでと。 井上フェイスブックをたどっていくと、自分の知り合いと宮崎さんがつながっていた。 あ、国会議員って遠い存在かと思ったら、意外に自分の周りの子とつながっているんだ、あっ、ちょっとフランクにお礼でもしてみようかな、言い方悪いけど、最初は彼女からアプローチした部分もあるから気になるんですよね？東国原気になりますね。 国分大久保さん、どうですか、こういうのが来たら？大久保言われた～い。 井上これ言われたいですか？大久保ただ、意味がわからない、意味は聞きますけどね。
しかし、宮崎議員の会見の話になると…井上様々な意見はあると思いますが。 どんなことを？井上Ａさんの宮崎議員に対する思いはとてつもなく強いと思いました。 １カ月足らずでこれほどまでにさせた宮崎議員、そして、そうしながら育休ということを話してた。 どういう気持ちで、どうなったら？東国原裏表っていうか、二面性があるんですよ。
僕はもう、この宮崎議員を見たとき杉村君のにおいするなと。 東さん、この問題は新人議員の問題じゃなくて、自民党全体として、つまり自民党全体は真剣に政策を…東国原自民党が宮崎議員に対してうらやましいと思ってる人もいるかもしれない。 井上ちょっとそう感じてしまいますがもともとＡさんとしては自分は発信をしたかったんだけどその場がなかった、宮崎議員も表に出てこない。 そのビジネスチャンスを狙い新たな電力会社として名乗りを上げた企業数はがそりん割引やポイントサービスなど井上宮崎議員の不倫のニュースから地域独占だった。
東京電力から例えば電気をもらうんだけれども、契約は新規参入会社を通して契約する。 そして、新規参入会社が企業努力をすることによって今回、ようやくそれが実現するということ。 小売りサービス、ローソンなどコンビニエンスストアをよほかの地域の電力会社も参入できるんです。 国分関西電力からでも買えるんですか。
電力自由化したイギリスとか先進国等々は、実際はちゃんと政府はそこにバックアップ措置をきちんと考えていて将来、停電とかで絶対に落ちないように、万が一の場合も電力会社が対応するとしているから大丈夫東国原それは２０２０年までなんですよ。 お財布、ポイントカード、クレジットカードによってもポイントがつく電力会社さんもありますし、あとは携帯会社、使っている会社さんによっても、またポイント、割引サービスも多数ありますので、あとは最後は何といっても車ですね。
井上率で言うと、確かに使わないとということがありま東国原その考え方だと地域独占はよくないんじゃないの、自由競争にしましょうが原点なのでその流れですよね、その次の議論がそっちであって、自由化して、競争して、安価で、そして安定供給をしてもらいましょうというのが原点です国分慌てる必要ないですよね、変える側も。 この辺りからピークなんですが、特に暖かくなる週ですね、去年１０−１２月までのＧＤＰの速報値は年率換算で１．４％のマイナスで２期ぶりのマイナス成長となった。