共和党は11の州のうち7つの州で不動産王、トランプ氏が勝利。 民主党はクリントン前国務長官がやはり11の州のうち7州で勝利して弾みをつけています。 得票率をもとに分配されまして結果、トランプ氏は315人を獲得地元・テキサスを制したクルーズ氏が追い上げたものの、100人近く差が出ました。 クリントン前国務長官が7つの州を制して対するサンダース上院議員に圧勝した。 このまま民主党内での指名獲得、そして大統領選本戦へさらに勢いを増す可能性がある。
今朝の「ウォールストリート・ジャーナル」をご覧いただきたいんです共和党の正念場、反トランプ派に残された4つの選択肢という記事を掲載しクルーズ氏への一本化や、トランプ氏を指名候補として支持しないと表明することなどを訴えてています。 2週間後の3月15日に予備選挙が行われる大票田のフロリダ、オハイオなどでは得票率の一番高い候補がすべての代議員を獲得します勝者総取り方式というふうになっています。
今日の答弁でも安倍総理は憲法改正は自民党立党以来の党是であるという説明を繰り返しているんですが、歴史をひも解くと、改憲というのは60年前の自民党結党当時に綱領に明記したんですね。 しかし、その後の自民党の中にはいろいろな流れがありまして私ずっと取材をしていて、自民党の特に保守本流と言われるような池田総理、佐藤両総理の流れくむところはみんな改憲に慎重で、むしろ護憲はと言われることが非常に多かったので、党是と言われるとちょっとまだ違和感があるんですよね。
一方で新たな制裁案の採択を前に北朝鮮の地方都市に住む女性はキム・ジョンウン政権に不満を漏らす。 5つ目となる今回の決議案は、同じ轍を踏まないように天然資源の取引規制や北朝鮮が関わるすべての貨物検査の義務化といった新たな枠組みの制裁に踏み込みました。 1つ重要なのは制裁決議というものはもちろん北朝鮮への制裁なのですが、それは同時にすべての国連加盟国を拘束し、痛みを伴う義務を科すものだということです。
今日の初公判で上村君を呼び出し刑事処分が相当と主張したが、弁護側は、リーダー格の少年がトタン屋根を固定するため火災後に放置されていたこの住宅に出動。 今日の東京株式市場は全面高の展開となり1万6746円で取引を終了し、昨日午後6時40分頃電車が停まって早く帰りたかったという趣旨の話をしているとのこと。 関東、今花粉のピークなんですけれども、昨日みたく風が強いときが飛びやすくて、さらに明日のように気温が昼間ぐんと上がるタイミング、インドネシアの沖合でマグニチュード7.8の地震がありました。