さぁ林先生知ってた?それとも初耳?それで左を隠してたんですよ。 生でも食べられる生食用と熱を加えないと食べられない加熱調理用の2種類が売られています。 それでは広島で養殖されたカキの生食用と加熱調理用高島さん何が違うんでしょうか?えっ?だから…。 生食用は沖合加熱調理用は沿岸部。 一方陸に近い海域は河川から流れ出る生活水もあるので熱を加えて食べる加熱調理用に。 実は先日世界一高い山エヴェレストで映画の撮影をしまして標高5200mという場所を体験してきました。 林先生が知らなければ初耳学に認定です。
うまいこと…やめなさい!今回のテーマは手土産や贈り物などの贈答品。 それでは土井善晴さんから贈答品に関する問題。 林先生が詳しく説明できなかったら初耳学に認定です。 天下泰平の江戸時代になるとこの封じ結びは優美な花結びに生まれ変わり再び相手をもてなす日本の大切な文化となっていきました。 そして贈答品に欠かせない要素2つ目は?きちっとけじめをつける境界という意味があるんです。 それでは現代文講師の林先生なら知っていて当然の大和言葉に関する問題を出題。
何だよ!実は先日文化庁が常用漢字に関するある発表をしました。 それではここで現代文講師の林先生に事もあろうに漢字に関する問題です。 つまり昭和52年をもって漢字の書き順について事実上決められているのは上から下へ書くこととこれで今後僕が書き順間違っても…。 これはまさに言い訳無用!日本一有名な現代文講師林先生が1問でも間違えたら大事件です。 中島さんが1画目に払いを書いたのに対し林先生の1画目は縦。 正しい書き順だったのは?林先生お見事です。 皆さんは合ってましたか?林先生が驚く初耳学。