寺内容疑者は首に傷があり、自殺しようとしたという趣旨の話をしていて現在、静岡県内の病院で治療を受けている。 寺内容疑者はこちらの空港内にあるパイロット養成学校に通い、小型機の免許を取得していました。 しかし、寺内容疑者は大学に通う一方で、女子生徒を監禁し続けていたと見られる。 ひとり暮らしとしては広めの6畳の洋室と寺内容疑者が外出中、女子生徒はこのマンションの一室のどこかでわずか250mほどのところにマンションはある。
学校側は…学校は今後、女子生徒に卒業証書を直接手渡したいとしている。 容疑者が住んでいた千葉市内のマンションの周辺、この時間はどうなっているんでしょうか?私の後ろに見えるのが、5日前に寺内容疑者が卒業したばかりの千葉大学です。 寺内容疑者、一見、普通の学生生活を送っていたそうですけれどもこの通り沿いに100mほど行ったところにある自宅マンションにはおよそ2年間にわたって女子生徒が監禁されたものと見られています。 それが去年の10月、岡山県で中学校2年生の女子生徒が連れ去られた事件。
鳥羽さんは、新規事業立ち上げのため、所属する会社の代表、中村達也さんと会社関係者の男と一緒にフィリピンを訪れた。 まずは、少し振り返りになりますけれども、最初に殺害された鳥羽信介さんなんですが殺害されて半日もたたないうちに信介さんのお父さんに保険金に関する電話を入れた人物、それがこの会社関係者です。 この会社関係者、実は山梨県警に今回の事件とは別の詐欺事件で逮捕されました。
ところがここに、極右勢力の民族主義者ら数百人が移民反対や過激派組織イスラム国に関するスローガンを叫び、なだれ込んだ。 今場所序盤は琴奨菊さん、横綱取りにいけるかなと思ったんですけどね。 今年の初場所、初土俵から実に14年、悲願の初優勝を果たした琴奨菊。 勝負の厳しさを知り、勝利にこだわるその姿に琴奨菊は…白鵬は、力士たちを引き連れて被災地を訪ねるなど常に相撲界を引っ張ってきた。
白鵬さんもモンゴルから来て努力して努力して、日本人以上に相撲道とか、東日本大震災の被災地をいろいろ歩いていただいたり、そういう意味では、日本人以上に日本のことを考えているということで、モンゴルの人、いろんな国の人が相撲に来て、日本人もそれに刺激を受けて頑張ると、お互いに切磋琢磨し合うというのはこれからの外国とつきあう上で、宇内さんも皆川さんも若いからこれから何十年も外国と付き合わなくちゃいけないので、しなやかなナショナリズムを持って外国と付き合うということの参考に相撲をしていただければいいなと思います。
運営者は小規模保育を後押しする姿勢を評価しつつ…懸案は、保育士不足。 5月の補正予算で手当するとし、与党は月8000円程度の賃金アップを求めているが…保育士の数が足りない、保育士の給料を払わなければいけないし、保育士の方の給料を上げないと人数集まってくれませんから、そういうこと、今回は受け入れ人数を増やすということでとりあえずしのいでいますけど、まだまだお金という面では足りないし1つのブログが霞が関とか永田町をこれだけ動かしたという例は、私も政治取材を長くやっていますが初めてですね。