寺内容疑者は、少女の後をつけて自宅の玄関近くにあった傘から少女の名前を知ったとのこと。 また、犯行のおよそ半年前に運転免許を取得し、車を購入したほか少女を監禁状態にしていた千葉市のマンションを借りたことがわかった。 2年もの間、寺内容疑者により監禁状態に置かれていたと見られる少女。 行方不明になった9日後、自宅には、少女が自筆で書かされたと見られる手紙が届いていた。 失踪についての本は複数あり寺内容疑者が少女にどれを見せたかはわからない。
元航空幕僚長、田母神俊雄氏をめぐる政治資金流用事件で、使途不明金の一部が違法な選挙運動への報酬に充てられた疑いがあることがわかりました。 田母神氏の資金管理団体をめぐっては選挙運動員への報酬に充てられた疑いがあることがわかった。 選挙期間中、田母神氏の警備などを行った男性によると、当初、報酬が支給される運動員として登録すると説明され選挙後、20万円を受け取ったが実際には、登録されていなかったとのこと。
レジ横商品に力を入れるコンビニ各社がこぞってターゲットにしている人たちがいる。 現在のコンビニエンスストアの店舗数を見てみると大手だけでも、こんなにあるんですね。 言論の統制を強める中国では、人権派の弁護士らが次々に拘束されています。 去年12月、中国で行われた人権派弁護士の裁判。 中国は、国際社会の批判をよそに言論統制をますます強めている。 私たちは、いわゆる人権派弁護士を夫に持つ妻たちと会った。 去年7月、中国当局は人権派弁護士など300人以上を一斉に拘束した。
不支持率は前の月の調査より1.5ポイント下がって44.9%だった。 去年の夏頃、これは安保法制の審議があってそのときに女性の批判が非常に高まったということで、不支持が増えたんですね。
ロンドンオリンピック、17歳で銅メダルを獲得すると翌年の日本選手権では、なんと5冠日本の競泳界は、萩野の時代。 しかし、リオデジャネイロオリンピック出場をかけて臨むはずだった去年の世界選手権を骨折で欠場する事態に。 優勝した高橋美帆と2位の清水咲子が派遣標準記録を突破し、リオオリンピック代表に内定。 5度目のオリンピックへ、これがラストチャンス。 この調子で明日の決勝に挑めばリオオリンピックの代表内定、間違いないと思います。
池田容疑者は、母親と中学2年生の長女、それに雄生君の4人暮らしで事件当時、家には雄生君と2人だけだったとのこと。 池田容疑者は、息子を殺したと自ら110番通報し、調べに対し雄生君に障害があり、悩んでいたという趣旨の供述しているとのこと。 この異業種参入の理由についてKDDIの担当者は、料金、エリア、端末が各社似通ったものになっているからライフデザインサービスを広げて充実させることによって差別化を図ると言っています。 今、ヨーロッパは第二次世界大戦以来、最大の難民危機に直面しています。