報道特集「熊本で最大震度7の地震」

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この番組のまとめ

おとといの夜、この益城町で記録した震度7に続いて、今日の未明、午前1時25分だったんですけれども、今度は熊本市を中心に震度6強、マグニチュード7.3という非常に強い地震を経験いたしました。

その後も午前3時55分には阿蘇地方で震度6強を、午前9時48分には熊本県菊池市で震度6弱を観測する地震が起きた。 今日未明に起きた地震では、熊本県内では地滑りや斜面の崩壊が少なくとも15件起き、住民が孤立した。 警察庁によると、南阿蘇村の山口旅館では周辺の道路で土砂崩れが起きるなどして17人が取り残された。 今日午後、自衛隊のヘリコプターによる救出活動が行われ、山口旅館の近くの駐車場から十数人が運び出されました。 私は南阿蘇村の地区、今回の地震で一番被害が激しいと言われている場所に来ています。

そして、隣に住む大野さんについては面倒見がよくて、よく冗談を言って楽しませてくれた、大規模な土砂災害など大きな被害が出たそして道路は寸断され、今にも前のめりに車が落ちてしまいそうな状況が見てとれます。 こちらは熊本県益城町のなかなか進むことができないというのは星さん、やはりつらいですよね?おにぎりをつくる人数も足りませんし、配る人も足りないし、益城町、過酷な40時間が過ぎているわけですが、駒田さんは今日未明からのドキュメントを見てきたわけですね。

今日未明、熊本県を再び襲った震度6強の地震。 最初の地震の発生から間もなくそして、南阿蘇村近くには日下部キャスターがいます。 おととしの夜、震度7を記録したさらに今日の未明、今度は熊本市で震度6強、マグニチュードは7.3という激しい地震を私自身、体験いたしました。 おととい夜に発生した最初の地震からの死者は、今日午前1時25分頃に発生した地震では、熊本市と阿蘇地方で震度6強を観測。 今日未明に起きた地震では、熊本市の東にある南阿蘇村で大きな被害が出た。

JR九州などによると、NEXCO西日本によると、高速道路は熊本市を通る九州自動車道や、大分市を通る東九州自動車道など6つの路線で一部の区間が通行止めになっている。 気象庁によると、最大震度7を観測した14日夜の地震以降、熊本県阿蘇地方で震度6強、大分県中部地方で震度5弱の地震が起きるなど地震活動は広範囲で活発化していて、気象庁は、過去の経験則からは外れていて、今後の地震活動の見通しを立てることは難しいとしている。

韓国南西部のチンド沖合でおととし4月16日に起きた「セウォル」号沈没事故では、295人が死亡、9人が行方不明となった。 ただ、この状況を見ると例えば道路に亀裂が走ってはっきりと段差ができていたり、この道路を下っていきますと、家屋の倒壊、全壊、まさに壊れかかって崩れかかっているような建物の割合が今日未明の本震で増えたということは間違いないと思います。 あれ以来、ひっきりなしに余震が襲って、私の足元が常に常に揺れているような、何か船酔いにかかったような、非常にそういう気持ちが今でも消えておりません。

1階の部分が、かなり激しくつぶれていますね、奥の方がつぶれてるんで、マンション全体が崩壊する危険性があるということで。 マンションの1階部分の柱が押しつぶされ、全体が傾いているのがわかる。 傾いた別のマンションでは、救急隊員が取り残された住民の安否確認や救出活動をしていた。 このマンション自体が、このままだと崩壊してしまうような危険があるということで、住民は誰もいません。

今日未明以降の地震で被害は一気に拡大した。

次々と地震、事象が起きていると思うんですがこの地域で今、何が起きているんでしょうか?まず、理解しなきゃならないのが、この地域ですと2つの有名な断層帯、日奈久断層帯と布田川断層帯が存在します。 この一部で、しかもマグニチュードは6.5であったために非常に被害が限定的であったわけなんですが、その後に起こった本震と言われる地震というのは布田川断層帯で起こりました。

ここの道路は今通行止めになっているんですけど、理由がわかりました、ここずっと歩いてくると、道路のこちら側が陥没して、左側に傾いています。 取材中に出くわした日本赤十字社の職員に活動拠点としている体育館に案内してもらった。 重傷であればこちらからまた119番しまして消防に救急隊に来ていただいて医療機関に搬送すると。 被害が本当に様々で、この中で言うと、特にこのマンションの損傷がひどくて、渡り廊下を見るとわかるように、真っ二つに裂けるような形になっています。