SAMURAI BASEBALL「西武×ソフトバンク」

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この番組のまとめ

埼玉西武ライオンズ×福岡ソフトバンクホークスの一戦をお送りしていきます。 リポーターはライオンズサイド、戸崎アナウンサー、ホークスサイドは熊崎風斗アナウンサー、実況はTBSの佐藤でお伝えしていきます。 3回ウラ西武ライオンズはノーアウトランナー1塁という場面です。 ホームランは2本、打点13をマークしている今シーズンの西武ライオンズの栗山です。 西武ライオンズの今日のオーダーです。

今日はライオンズサイド、初田啓介アナウンサーのレポートです。 大分、ミスショットが減ってきたと中村は話していますねなかなかチーム状況が苦しい中でこの4番にかかる期待が大きいというライオンズです。 ライオンズは今、3番にメヒアをおいて、4番の中村、5番に浅村を置いています。 このところ木村、炭谷、鬼崎、金子侑司という下位打線です今シーズンから西武ライオンズのユニフォームを着ている木村昇吾です。

4回のマウンドに上がりました、背番号18・多和田真三郎です。 前回5月14日、日本ハム戦、デビュー戦を迎えました札幌ドーム、そのときは1回と3分の0、1回は三者凡退に抑えたんですがヒット3本を打たれてノーアウト満塁から押し出しのフォアボールが3つありまして、結局マウンドをおりました。 富士大学1年生のときにノーヒット・ノーランを達成したホークスは、多和田攻略のために佐々木さん、早い段階で今、円陣を組んでましたね。

多和田本人は新人なので、ストライクゾーンで思い切り勝負していきたいという話を昨日していました。 前回のピッチングを踏まえて相手に向かっていく投球がしたい、そう話していた多和田です。 5位のライオンズ、そして現在首位を走っているホークスの一戦を佐々木主浩さんの解説でお伝えしております。 千賀の能力からするとまだ7割から8割かなと工藤監督、今日言っていましたね。 ライオンズ栄光の背番号18を託されたルーキーの多和田真三郎。

ブルペンでは背番号34の佐野が準備をしています。 背番号18というと佐々木さん、数々の名投手がこの背番号を背負ってきました。 江夏豊さん、郭泰源さん、松坂大輔投手。 江夏豊さんは最後の1年もこの背番号18をつけてプレーをしました。 今の勝負を佐々木さんはどう見ますか?久しぶりの先発で今日、2安打と活躍しています。 内川は今日はファーストゴロ、空振り三振という2打席現役屈指のヒットメーカー、ただ、ここ2試合はヒットがありません。 大魔神・佐々木主浩さんの解説でお伝えしています。

栗山空振り三振、盗塁成功でワンアウト、ランナー2塁に変わりました。 オリックス×ロッテの10回戦は、6回に入りました西武プリンスドームです。 やはり6回、7回途中とかいてくれると、西武プリンスドームから大魔神・佐々木主浩の解説でお伝えしております。 これから夏場の連戦になってくる、交流戦も入ってくるということですから、佐々木さん、非常に大事な時期になってきましたね。 西武ライオンズの中継ぎ・牧田が見事なピッチングで3人が抑えました。

工藤監督が今日言っていましたが、ダメだったら、いつでも替えはいるからねとプレッシャーをかけ続けてるそうですよ。 千賀は今シーズン7試合に登板していますが、佐々木さん、すべての試合で6回以上投げてるんですね。 2月1日のブルペンを見て工藤監督が、これだけの覚悟を持ってやってきてくれた、今年は1年間ローテーションを守ってくれる、そして西武ライオンズは秋山がバッターボックスに向かっていきます。 ホークスは工藤監督が決断をして先発・千賀を下げてそしてこの森福を送ってきました。

そして迎えるバッターがキャプテンがバッターボックスに立ちました。 田邊監督もこのバッターの栗山、大事な場面でバットを短く持ってミートに徹してくれる、そういう姿をみんなに伝えてくれているんだと言っていましたね。 ツーアウト・ランナー満塁の場面、キャプテンの栗山、結局サードゴロに倒れまして、2−2の同点、得点はありませんでした。