午後0時38分頃、羽田空港の滑走路で大韓航空ソウル行き2708便、ボーイング777型機の左エンジンから火が出た。 国交省によると、離陸に向けて滑走中に左エンジンの後ろの部分から火が出ているのを管制官が確認したとのこと。 今日昼過ぎ、羽田空港の滑走路で大韓航空機の左のエンジンから火が出て乗客らが脱出しました。 私の後ろにはエンジンから出火した大韓航空機が見えます。 先ほど国の運輸安全委員会の調査官が火が出たエンジンを入念に調べる様子がこちらから見えました。
皆さんの任務、そして共有した価値観、これは永遠に続くものです。 日米の関係、共有する価値観で日米同盟の強化をちょっと触れて、そして広島へ行く決意を説明されたんだと思います。 愛情を注いでくれた2人の飼育員とも別れ、ひとりぼっちになってしまったはな子。 飼育員を踏みつけて殺してしまうという悲劇が起こってしまうのです。 さらに時が流れ、飼育員の山川さんも定年を迎え再びはな子との別れが訪れます。
いろんな詳しい人に聞くととにかくお金の出し入れについては舛添さんは全部自分でやってたというから、ヤメ検というんですよね、我々の通称、ヤメ検という言い方をするんですけれども、ヤメ検使うことが多いってこと?必ず、大体疑惑を持たれた政治家はヤメ検を使う、1つはアピールする調査をやってますよということをアピールすると同時に、捜査陣の動きを一番わかるのは検事です。 日本代表が今、練習を行っている東京体育館には明日開幕します男子バレーボール、リオデジャネイロオリンピック世界最終予選の会場、東京体育館でございます。
こういった肉体美もあります全日本選手です。 ライバルとなる対戦国、どんなチームでどんな選手がいるのか、驚くべき選手がいるということを今日はご紹介させてください。 ジャンプして西郷さんのおでことか頭触れるぐらいなんですね。 オバマ大統領の広島訪問はいいお天気ですね。 2時間の誤差は、気象予報士的にはどうなんでしょうか?許容範囲じゃないですかね。
アメリカのオバマ大統領を乗せたヘリコプターが山口県の岩国基地から広島に向けて飛び立つようです。 そして改めて平和と安全を追い求め、核兵器が必要ない世界を間もなくヘリコプターに乗ってオバマ大統領、この後、広島へ向かうことになります。 間もなくオバマ大統領が、ヘリコプターに乗りまして広島に向けて出発しようとしています。 茶色と白の機体の色がわかると思いますが、大統領専用機と見られる、大統領を乗せたと見られるヘリコプターの姿が見えています。
かなり今、緊張感が高まっています2機ヘリコプターがあるのは、どちらに大統領が乗っているのかわからないようにするためという本当に訪問自体が非常に歴史的ですけどそれと同時に、核なき世界をという本当に思いを伝えるということですから、それが核廃絶に向けての、本当に大きな一歩になってくれればいいなと思いましたけど、そこまでの効果がやれるかどうかですね。
その広島ヘリポート、かつての広島空港になりますが、オバマ大統領が降り立つ広島ヘリポートから900m、着陸ポイントを望む場所からこちら撮影しています。 広島の上空のヘリコプターがやってきました。 オバマ大統領を乗せたと見られるヘリコプター2機のうち1機の姿が見えました。 今日は23日の訓練と同じ、ヘリコプターとオスプレイという編成です。 岩国を出発してまだ10分を経過していない状況なんですが、今、ヘリコプターが広島ヘリポート広島市西区の上空にやってきました。
こちらは高度を徐々に下げながら、間もなく広島にアメリカの原爆投下から71年、現職のアメリカ大統領が初めて広島に降り立とうとしています。 オバマ大統領がアメリカの現職大統領として初めてこの広島に降り立っています。 2機のヘリコプターのうち1機にオバマ大統領が乗っているものと思われます。 ヘリコプター2機でやってきましたが、1機目を降り立った人の中にはオバマ大統領は確認できませんでした。 現職のアメリカ大統領、広島に降り立とうとしています。
既に4日前にリハーサルを終えておりましたヘリとオスプレイの編隊ですけれども、リハーサルどおりに着陸を済ませまして、海兵隊員がその任務を果たしながらオバマ大統領たちが降り立った瞬間をご覧いただきました。 この後、太田川沿いにあります、一路平和公園にこの車列は向かっていきます。 言葉を発するのかということはもちろんですが、オバマ大統領の7年前のプラハ演説から始まった核兵器のない世界についてどういう表現で、さらにそれを一歩進めるビジョンをどこまで示せるのかという点からも注目したいと思いますね。
10数台の大統領の車列になっていると思われますが、そのオバマ大統領を乗せた車列が今、一路広島高速3号線を走りながら平和公園に向かっているところです。
オバマ大統領、このまま吉島通りを進んでいきますと2km先には原爆慰霊碑のある平和公園があります。 オバマ大統領が71年の時を超えて原爆を投下したアメリカの現職大統領が、初めて被ばくの地・広島に降り立ちましたが、そのオバマ大統領、爆心地近くのこの平和公園に間もなく足を踏み入れる瞬間が近づいてきました。 アメリカが投下した原子爆弾の爆心地のそばにあります、平和公園にオバマ大統領が到着しました。
資料館の館長はオバマ大統領の訪問を前にこう述べていた。 戻って被ばくされたオバマさんが7年前に大統領になられたとき、あのノーベル賞もらうのに核兵器壊滅とうたわれたんです。 ただ、この資料館の中で大統領がまさに被ばくの実相に触れることでその辺り、スピーチに生かされる部分、あるいは今後の行動に生かしていく部分、この辺りはありますね?前のカーター大統領がそうでしたしね。 オバマ大統領は10分もたたずに資料館から出てきました。 そのオバマ大統領がこの平和公園の中央にある原爆慰霊碑に向かっています。
戦争という事実がこの広島公園をつくったのではありません、激しい対立、我々の祖先は、武器をつくることを学びました。 ナショナリズムの追求のために、そして宗教のために様々な理由から人類は戦ってきました。 第二次世界大戦は広島、長崎という悲劇によって終結しました。 すばらしい都市、そして思想家たちそして正義、ハーモニー、そして真実というものが、しかし、人間のそのようなすばらしい英知のもとから同じように戦争が生まれてきたのです。
我々は世界中に、単なる普通のライフルでさえ、そして爆弾、そういう単純な武器でさえ恐ろしい被害をもたらすのです。 我々は、我々が大事に思う人のこと家族のことを考えて、子どもたちの笑顔、朝、最初に見る子どもたちの笑顔、我々がそういうことを考えれば、そういうありふれた瞬間というものが広島にもあったのです。 米国の大統領が被ばくの実相に触れ、核なき世界を信じてやまない世界中の人々に大きな希望を与えてくれました。
必ずやその責任を果たしていく、そのことが広島、長崎で、原子爆弾のそれぞれのスピーチが終わりまして、今、オバマ大統領が被ばく者の方々のところに歩を進めます。 坪井さんの後、今、オバマ大統領は?これは広島市の歴史研究家の森重昭さんです。 被団協の坪井さん、そして地元史の研究家である、原爆で死亡したアメリカ兵の調査を行っている被ばく者でもあります森重昭さんと今、オバマ大統領が語り合っている、その状況をご覧いただいています。 さらに、安倍総理とオバマ大統領連れ立ってこの後、どちらへ歩いていくんでしょうか。
そういった演説を、大きな壮大なメッセージを出したなというオバマ大統領が、この平和公園を離れたところです。 しかし、オバマ大統領の話を聞いていて今回、訪日前もずっと謝罪論がありましたけれども、それを大きく超えたところで、どんなメッセージを出すのかと、その核兵器廃絶への思いが、非常に被ばく地に広がっていたわけですけれども、オバマ大統領、まず71年前の話から始まりました。
オバマ大統領が離れました平和公園には、竹内キャスターが今も取材をしています。 被爆者の皆さんなんですけれども、聞いているときの表情は見えましたか?ちょうど私はオバマ大統領の斜め後方の位置から大統領の演説を身近で聞いた坪井さんがこちらにいらっしゃっています。 思い半ばで亡くなった方もたくさんいらっしゃいます、今日のオバマ大統領のスピーチ、どういうふうにお聞きになりましたか?まず、オバマ大統領が勇気を持って広島に来られたことについては大いに歓迎したいと思います。
先ほどから矛盾の話もしているわけですが、確かにアメリカは、オバマ大統領、プラハでも、核が存在する限り、アメリカは敵を抑止してそして防衛するための安全で効果的な武器も持つんだということもオバマさん、言っていた。 間もなくオバマ大統領を乗せた大統領専用ヘリコプターが上空へ飛び立とうというところです。
今、五百旗頭さんがおっしゃったようにこのサミットで日本に来る前はベトナムを訪問していまして、ベトナム戦争という悲惨な戦争の場所へ行った、そして今回も被ばく地を訪れたということでは本当に戦争の精神構造を変えていかなければならないことを今日、演説で述べたわけですが、まさにそこを体現する1つの旅だったのかもしれませんね。
そういう中で、あえて科学技術の進展について人類にとって大変大事なことなんだけれども、原爆投下から71年、オバマ大統領の広島への歴史的な訪問を街の人たちはどう見たんでしょうか。 アメリカ大統領のトルーマン大統領、民主党の大統領ですよね、第33代の大統領が広島、長崎の原爆投下の許可をしたわけでしょう。 オバマさんが初めて現役大統領としては来た。
オバマ大統領によります今回の歴史的な日本訪問、これまでのドキュメントをまとめてご覧いただきましょう。 現職のアメリカ大統領が初めて広島に降り立とうとしています。 核兵器のない世界を追求すると表明して7年、オバマ大統領は5時4分、川と緑に迎えられた広島で何を語るんでしょうか。 2台を使って、どちらに乗っているかわからないようにしているということですが、恐らくは右側の車ですね、これです防弾ガラスの向こうに今、オバマ大統領見えました。 オバマ大統領を迎えるのが安倍総理です。