本当にそうなんですが、今日の朝の様子を皆さんにまずご覧いただきたいんですが日本戦まで１０時間前にもかかわらず、自由席のチケットを持ったファン、およそ６００人が行列をつくりました。 佐藤さん、全日本男子にどんな戦いを期待していますか？まず、若い石川選手、柳田選手に先陣を切って攻めてもらってそれをベテランが安定したバレーで支えてほしいと思いま負けられない戦いですけれども、全日本男子、中でも覚えてほしいのが、中島さん、この３人ですよね。
伝説の続きは、オリンピックの舞台に待っている。 もともとは東京オリンピックに向けて選手された選手なんですよね。 日本男子バレー人気復活の立役者は、石川祐希選手だけではありません。 この高さでブロックをバンバンとしてほしいなと思いまオリンピック出場は大変険しい道のりです。 その中で見事出場を果たしたのが北京オリンピックなんですが、続いては北京を知る２人のベテランエースに注目です。 今月９日、オリンピック出場をかけた最終決戦を前に決意を誓い合う２人の男がいた。 ２００８年、北京オリンピック世界最終予選。
ロンドンオリンピック世界最終予選。 その変貌ぶりを見た全日本の南部監督は…２人の胸にあるのは８年前オリンピックで交わした、あの約束。 オリンピック行くにはね、オリンピックを知っている人間、そして行けなかったという地獄を知っている人間、こういう人間が若い人が伝えていくのは大事ですよ。 オリンピック出場はこの深津選手のトスにかかっていると言っても過言ではありません愛する息子とたわむれるこのお父さんが、日本の司令塔。 ４年前のオリンピック世界最終予選。 この試合を落とし、オリンピック出場を逃してしまいました。
明日、中国もありますけど、やっぱりイランには最近勝ってないしオーストラリアも大きいんでね、要注意ですね。 そして、松島さん、オーストラリアの要注意選手、また大きい人が横に。 なのでみんな２ｍ選手と今回はオーストラリア戦は戦わないといけない。 そのアジアのライバルのオーストラリアとイランが今日の開幕戦で対戦していますのでご覧いただきましょう。 男子の開幕戦を飾った世界ランク８位のイランと、世界ランク１３位のオーストラリアの一戦。 オーストラリア注目、身長２１２ｃｍのエドガーはベンチスタートでした。