サワコの朝【高橋真梨子▽桃色吐息は嫌い!?】

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この番組のまとめ

ゲストは歌手の橋真梨子さんです。 前お会いしたのってなんか紅白歌合戦の…。 今年芸能生活50周年。 今なお絶大な人気を誇りコンサートチケットが即日完売する歌手として知られています。 ♪あなたが欲しい16歳の時スターの後ろで踊るスクールメイツの一人として芸能生活をスタート。 セクシーな歌詞が話題を呼びましたが本人は…。 今日は橋さんが生涯現役の覚悟とヒット曲にまつわる秘話をサワコに語ります。 だって日本人でカーネギーホールで今度3回目なんですって?そうですね。

その前にザ・ピーナッツさんが「手編みの靴下」を出されたんですね。 それで14歳の頃もザ・ピーナッツさんの歌を歌いたいってずっと言ってあの~父にも言ったんですけども「まあ好きなのはいいけどねっジャズにしなさいね最初は」みたいな。 ザ・ピーナッツに憧れてまあ東京に出てきて16歳の時に東京のナベプロに入ってスクールメイツをなさったんですよね?高校いきながらそのスクールメイツをやっててザ・ピーナッツさんとほんとにあの~会えるなんて夢にも思ってなかったんですけれども。

もう二度と東京には行かないという。 九州一の…あの~なんかうまい歌手がいるっていうふうに…。 九州一の歌姫として。 それで九州一の歌姫になるぞと思ってたところにペドロ&カプリシャスの人が1代目の歌手の方がやめられたあとの2人目の女性ボーカルを探してて…。 「もう二度と行かないって言ってるじゃない」って言ってケンカしながら…。 で「ジョニィへの伝言」?「ジョニィへの伝言」は出したけども全然売れなくて。 最初売れなかったんですって?ええ1年間売れなかったです。

「五番街のマリーへ」。 「五番街のマリーへ」が出てくるわけですがこれは…。 橋真梨子という歌手としてデビューしてみたらこれがヒットしたんですよね。 ピンクで「桃色吐息」って書いて。 あははっ!そんなに?これいちばん嫌だったのはどこらへんなんですか?「桃色吐息」っていうこのね…。 「金色銀色桃色吐息」ってなんか…なんかなんか安易じゃないですか。 だけど真梨子さんが歌うとその時はどう思われたんですか?意外でしたねやっぱりね。

もう責任感が第一ですから私の場合は。 で舞台の上で倒れたら死ぬまで現役じゃないですかだからそこまでの気持ちはあるんですけれどもね。 だって森君って…私が言うのもなんだけど森君スクールメイツにいたんですって?それ言うと怒るんですけどね。 いくつになってもすばらしい声が出てあの…すごいやっぱり私の場合はもうどうしてもこう小柄でまあもりもり元気っていうタイプじゃないのでだからそのへんがすごい自分では不安ではあるんですね。 で食事会やったりとかねスタッフのメンバーとか。