白熱ライブ ビビット 国分太一 真矢ミキ

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この番組のまとめ

野村さんは厚生労働大臣のときの年金問題、ともにご一緒されて。 退職金の流れというのもどうなっていくのかと気になるところではありますもう辞職決定しているということなので、今後の日程、どうなっていくのか、井上さんお願いします。 オリンピックは24日から9日、この後にパラリンピックが行われますが一緒にするのは混乱を来しそうだ、どうすればいいんだろうか。 国分知事選と東京オリンピックが重なるということはかなり前から問題視されてますよね。

ただね、でも依願退職でしょ、彼が犯罪を犯したりある意味で問題があれば、懲戒免と同じ扱いになるはずだし、例えば刑法上で彼が訴追されて、こちらになるわけですからね当然。 全部舛添さんの問題の中から噴出してきたので制度を変えなきゃいけないというのはまさにご指摘のとおりなのでまずは人として本当のことをちゃんとしゃべってほしい国分このまま終わってしまうのは納得いかないですね。 自らの半生をつづった本には…「ビビット」は舛添氏の故郷、北九州市を取材。

さらに総務委員会の理事会が開かれ…現在、舛添都知事の政治資金管理団体である泰山会。 国分このままいってしまうと、本当にうやむやのまま終わってしまう怖さっていうのは改めて感じますし、集中審議もしない、百条委員会やりましょうって言ったけ賛成する議員さんもそんなにいるわけでもない、そして、許してあげましょうという言葉が出てくる。 じゃ、別に野村都議が許してやるって、あんたが言うことじゃない、太一君も言ったけど、許す、許さないは都民が決めるべきなんだから、許してやれって野村都議言うんだったら、都議会解散しろって。

井上もともと言われているのは、団体を解散する場合、政党交付金に関しては総務大臣の指示で、それは税金ですから国に返還しましょうよってことができる。 でも、野村さん、これはできないということですか?政治資金団体として登録されているものについては政治資金団体のルールとして返還の請求はありますけれども、任意の政治団体についてはそういうルールがないんですよみんなで山分けするということですよ。

舛添美術館。 舛添美術館ですよね。 それを舛添美術館と呼んで国民たちがそれを確認に行くと。 でも、出の部分について政治資金を何に使うのかという部分については目的が政治活動であればOKですよと。 何でも政治活動と言ってしまえば不適切かもしれないけれども違法にはならないということになってしまうわけなんですよね。 背景にあるのは、政治活動の自由が憲法で保障されてます政治活動が萎縮することはないはずなんですよ。

国分東さんの「出ません、たたけばホコリが出るし」というのはやっぱり後続の方というのはかなり政治とカネのことは追及されて、野村さん、いくと思うんですけどもね?やっぱり党の方としても候補者を決めるときにはそういう意味では過去にいろんな政治活動をやってきた中言っておかないといけないと思いますけど、これ言ったのは馬場幹事長で本人は2万パーセントないと言ってないと思うんですよ。 都知事選挙は人気投票じゃないと思うんですよね。

これらを投稿した学生が通う青山学院大学はスーパーで大学生がダンスをした動画がアップされそれを見た仲間の少年たち2人が床にのたうち回りながら大笑い。 この動画がネット上で広まり…沖縄県内の小学校の校長が警察に通報し事件が明るみになったのですがするんです。 井上本当にこれ、笑い事じゃ済まないという感じがしまほかにも6月には、こちら大学生です。

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