東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムを使った公式グッズが発売された。 凡人第2位はこの人!ケンドーコバヤシ!おお~!前回ようやく凡人まで上げて頂いたんです。 今夜は絶対負けられないと意気込むメンバーが集結!意外な才能集団キスマイの中でも劣等生の二階堂。 そして夏井先生の俳句の愛弟子が参戦。
「夢か現か」という状況を先に言っといて入梅の日の午後三時でありますよっていうふうに…。 そして「は」ではなく「入梅の午後三時」ってやればこれはで更に「夢にまどろむ」。 きれいでしょ?「夢にまどろむ入梅の午後三時」って。 こうするとうとうとしながら入梅の午後三時昼下がりを過ごしてるってヤバいな。 へえ~!このそれはこの残りのフレーズの中にいかにもそれは入梅らしいですねっていう言葉を床嶋佳子の俳句季語を動かさないために「水」を使う。
「水遊びした日の」キスマイ二階堂の俳句。 ええ~!見事才能アリ1位に輝きました岸本加世子さんの俳句おお~。 「特待生昇格試験」!イエ~イ!今回もですね「Twitter」で収録前の胸の内をどういう事?ビクビクして…。 まずですねあの映像の中から紫陽花ではなくどこにもいなかった「蜥蜴」という季語を引っ張り出す事のできるそのさらに中七と下五の少しここまで借りてという事でございますが先生!あの~それがでしかもこの句の良い所は老描が蜥蜴を狙うという緊張感。
それでは土井先生による査定。 もうええ~!土井先生も「見た事ない」と驚いた盛り付け。 お酒好きの母親をもてなすための盛り付けとは?中尾明慶は凡人査定。 岸本加世子のお題は…。 土井先生いわく岸本の盛り付け。 皆さん分かりますか?才能アリ2位岸本加世子の盛り付け。 そういう意味でちょっとなんかさあ残るはこの2人!どっちだ最下位二階堂のお題は…。 ちなみに土井先生による定番の盛り付けがこちら。 今回は彩り豊かなミニトマトやおなじみのフルーツトマトなどを使って…。