今日のゲストは日本で初めてブライダルウェディングドレスの専門サロンをお開きになって５０年。 今日のゲストは日本はもとより世界で活躍するブライダルファッションの第一人者。 花嫁の美しさを最大限に引き出すデザインは「魔法のドレス」と呼ばれ数多くの著名人の結婚式を彩ってきました。 ウェディングドレスはなかなか売れず大変な苦労があったそうです。 でも桂さんっていうとあの～もちろん一般の方もいらっしゃるけども結構女優さんとか有名人の方がドレスを着て結婚式って…。
パナソニック「Ｊコンセプト」立体裁断とかあの～服装の歴史とかねまあいろんなもろもろですけど。 結婚資金出すと思って出しちゃったよって言ってまあ持っていったわけですけど。 だから私子供のときの写真なんてもうここから下まで全部編み物でくるまれてましたからね。 運針っていうあれですか？運針知ってます？小学校の頃だってこう雑巾作らせられましたよ。 私演劇部長っていうのやってて。 自分がほんとにシンデレラになったみたいなこうあれでやるでしょ。 結構妄想系少女？そうそうそうそう。
♪～トレッキングと温泉巡りみたいな旅行をですねしていて・・・まあできればバスルームはこう温泉旅館風な・・・ちょっと無理かなって感じもしますけどえーこういう感じ！旅館気分が味わえるかと思いますねいいですね毎日こんなところでお風呂に入れたら！自宅でこうだとしたらすごいやりましたーリフォームはパナソニックだいたい何種類ぐらいデザインはあるんですか？そりゃ何千とあります。 ちょっとハイウエストなんですか。 縦線効果とハイウエスト効果の両方で高く見せてるんですね。
母の服飾専門学校を手伝うかたわら日本初の…。 そんな桂さんがウェディングドレスのデザインを始めたのは５２年前。 最後は卒業制作ウェディングドレスねって私決めたんですよ。 でも学校の…そのお母様の後を継いだ学校の先生をやっている分にはねまだまあ安泰というかあれだけれども大冒険じゃないですかサロンを作るって。 だからあの～いちばんウェディングで発言権を持ってるのはお姑さん…お婿さんのお母様ね。 そのお母様がひと言「ちょっとそんな安っぽいウェディングドレスなんてやめてよね。
ピエール・バルマンっていうのはその当時ディオールと並んで最高峰の人ですからそしたらそのときにバルマンがあの～もちろん通訳通じてですけどもう絶対にね彼がうらやましい人生って言ってくれるようなことをね私はやってるんだって。 桂由美さんご自身も「も」ってことはないな…ご自身は結婚がそんなに早くない…。 会って１回目？結婚式までが５か月でしたかね。