NEWS23 上場LINE世界戦略、超人気スタンプ誕生の現場を独占取材

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この番組のまとめ

加速していくトラックの先にいるのは大勢の花火の見物客。 チュニジア生まれでニースに住むモハメド・ラフエジブフレル容疑者31歳と伝えている。 フランス革命を記念する祝日だったこの日、フランス各地で花火大会が催され、ニースにも多くの花火の見物客が訪れていた。 ところが、10日まで行われていたサッカーのフランス大会が無事に終了した後の昨日、非常事態宣言を今月末に解除すると発表していた。 例年、100万人近くの見物客が訪れる東京の隅田川花火大会。

さて、こちら、ニューヨークのタイムズスクエアに現れたのは無料通信アプリ、LINEの巨大広告です。 日本とアメリカで同時に新規上場したLINEですが、その人気を支えるのはこのスタンプ、本当に数多くいろんな種類があるんですが、例えば私がソーリーというスタンプを相手に送ると、OKと返ってきましたね。 東京・原宿にある無料通信アプリ、LINEのお店。 こちらのLINEショップでは、LINEでおなじみの人気キャラクターのお菓子や文房具、そしてなんと、こういった漫画まで出ているんですね。

お店の中には外国人観光客向けにこういったうちわや扇子、こちらのキャラクターはもともとLINEの利用者によって制作されたもので、現在シリーズ化されるなど、大人気となっている。 事実、日本で大人気のLINEだが世界的に見てみると、欧米ではワッツアップやフェイスブックメッセンジャーなどが抜きんでていて、利用者の数も大きく水をあけられてしまった。 モンゴルで首脳会談を行い、南シナ海で中国が進める軍事拠点化について、懸念と平和的解決が重要だとする日本の立場を伝えました。