この放送の解説はホークス一筋19年2004年には三冠王に輝かれました松中信彦さんの解説、パ・リーグはこのところファイターズが調子を上げてきまして、ついに断然トップを走っていましたホークスをとらえる位置まできました。 一方の、今日3塁側に陣を取っている西武ライオンズですが、これだけのラインナップを持っていて残念ながら出遅れているという田邊監督です。
ホークスは今日もチャンピオンブルー、青いユニフォームで3連戦を戦っています。 西武も基本的に青系なんで左中間一角、緑のユニフォームがあるんですがもう見えないですもんね。 ただ、初回なので、これからどんどんエンジンを上げていけばいいのかなと思いますけど、立ち上がりってピッチャーはすごく難しいので、何とかここを乗り切ってほしいと思いますね。 ホークスのピッチャー陣は150kmを投げる人がどんどん出てきますからね。
チェンジアップでしょうね打ち方としてはそんなに悪くないので。 ただ今のチェンジアップをストレートをああいう感じで打ってくれればいいかなと。 ホークスの大道バッティングコーチは非常にチェンジアップが多い印象だと、チェンジアップがどれだけ抜けるかだと思うんですよねそれでストレートが生きてくるので。
ホークスとしては先に点を取られました、ライオンズとしては先制点が欲しかったところで取りまし本当に多いですよね、大阪桐蔭。 ライオンズは強力打線なので、ソロホームランはいいかなという感じで、単打ならしようがないという思いで投げ込んでいましたが、2本の単打で1点を失っています岩嵜翔。 ライオンズ戦は今シーズン初登板です。 かなり汗が噴き出していますライオンズも、キャッチャーの炭谷がいますけど、岡田あるいは森ということでいろいろとチャンスを与えているわけですけどね。
ここから長谷川選手なので何とかチャンスをつくってほしいなと思いますね。 どうでした、キャンプでの様子は?年々自覚というか、僕が引っ張らないといけないというそういう気持ちになってきたので、本当に成長しているなと感じますね。 タカガール・アンバサダーということで活躍されている西内まりやさんです、こんにちは。 アンバサダーというのはどういうお仕事なんですか?中心的にタカガールの代表として熱男、ソフトバンクを応援するという役割なので。
今日は今年から野球解説、1年目ということですが、ホークス一筋19年、ファンの人たちも心配しているかなと思いますね。 とにかく福岡は朝から晩まで野球の話ばかりでね、ファンの方は熱心な印象があります本当に好きですよね、ファンの人たち、博多の人たちは。 あとはバッティングだけってずっと言われていたんですけど、今年はバッティングフォームを変えていい感じなので、何とか、このバッティングをつかんで本当のレギュラーとして頑張ってほしいなと思いますね。
4番はそれぐらいの気持ちがないといけないですけど、あとの選手は次に次につないでいこうという気持ちが大事行き過ぎた! これは吉村助かりましたが、岡田、どうした? 不慣れな天井をもう一回見上げました。 野上、ナイスキャッチ。 今日の唯一のヒットを打っている今宮健太、バッターボックス。 今日の解説の松中さんは首位打者2回、ホームラン王2回、打点王3回という、そして2004年には三冠王になりました。 今日はきっちりとキャッチャーのとおりに投げているのでエースの攝津も戦列を離れていますし、バンデンハークもいません。
ただ、スライダーとか変化球を簡単に見送られると、鶴岡君でもちょっと考えてしまうと思うので。 TBSの熊崎風斗アナウンサーが伝えました。 地元・RKBの佐藤巧アナウンサーの担当です。 もう8月の戦い次第では転がる可能性がありますし、もう3.5まできているので3連勝したら0.5になったりとか、やはり対戦成績が日本ハムの方が上なので、ホークスは負け越しているので、その辺もありますよね。
本当に申し訳ないですけど、なかなか今からAクラス、クライマックスシリーズとか優勝狙いますとか、今日は福岡から通算352ホーマー、松中信彦さんの解説でお送りしています。 ただ野上君は真っすぐとチェンジアップと僕の中であったまたコントロールがいいので絞りやすかったですね。
西武・土肥ピッチングコーチですが、登板間隔が開いたせいか、1回は力みがあったそうなんですね。 今、日本ハムの情報が入ってきたんですが、5回ウラまで進んで2−1、日本ハムがオリックスをリードしていると。 何か、パシフィック51年ぶりの21戦20勝ということで、杉谷が左中間に勝ち越しのタイムリーツーベースを打っています。 今日は中日とヤクルトは同じ14時開始のナゴヤドーム。 球場全体が夏休み、埼玉の狭山グリーン、どのチームもいろんなユニフォームを着ますね。
初めてチャンピオンブルー一色の球場が盛り上がりました久々じゃないですか、こんだけ盛り上がったというのは昨日は3−1、西武が勝ちましたので、シュンとしたお客さまでしたが。 内川選手も打ってないからちょっと表情が硬いですね。 内川選手に先ほど聞きましたら、やっぱりファンの皆さんの一喜一憂が届き過ぎて、自分の心がなかなかコントロールできない、その辺は難しいですよ。 ブルージェイズ戦6回4安打、2失点、5連勝で日本人トップ11勝目を挙げています。
今年はオリンピックイヤーですが、中村、痛そうですね、足首、あるいはヤフオク!ドームはホークスが逆転ですが、これ、札幌ドームの映像が入ってきました。 大谷が投げているんですけど3年ぶりの中継ぎ登板、試合は5回ウラ、ソフトバンクはラストバッターの鶴岡からでしたが、代打・福田が送られて、フォアボールを選んでいます最初はスタメンで出していただいたんですが、途中でファーム行ったりまた上がってきましたけどね何とか少ないチャンスをモノにしてほしいなと個人的には思っていますね。