白熱ライブ ビビット 国分太一 真矢ミキ

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この番組のまとめ

いよいよ2日後に投票が迫った東京都知事選挙もラストスパート。 宇都宮さんは出馬を表明されていたんですが、鳥越さんが出るということで渋々とりやめられたんですねその宇都宮さんの票が前回98万票ありました。 この人たちが実はまだ、鳥越さんが無理やり、宇都宮さんを下ろしたから動いてないので、もし宇都宮さんが鳥越さんの全面的な応援に回れば、その票がかなり動くんではないのかなと。 国分この2日でその動きがある可能性もあるんですか?宇都宮さんが鳥越さんの応援に回るとか。

小池さんの場合は特に浮動票が圧倒的に中心になりますか浮動票ってやっぱり天気によって投票率が大きく動く可能性があるんですね。 国分でも投票率は伸びると金さん言われていますよね?投票率が伸びると浮動票で今回は特に選挙期間が短かったので知名度勝負、浮動票勝負のところがありましたので。

では3候補者たちの第一声と昨日の演説とでは、何がどうやって変わっていったのでしょうか投開票日まであと2日となった東京都知事選挙。 元岩手県知事で総務大臣経験のある増田寛也氏は組織力を武器に選挙戦を展開ただ、私も間違えちゃったんです。 告示直後は応援演説で名前を間違えられてしまう事態が続いた増田氏。 ここ、八王子駅前では参院選で当選したばかりの今井絵理子氏も駆けつけるなど組織力をアピールしています身長182cmという体格で都内全域を精力的に走り回る増田氏。

国分政策が金さん、あまり見えていないということもありますよね?今、ちょうど世界的にはアメリカの大統領選がすごく話題になってますけど、どうしても私、東京都知事選と比べてしまうんですね。 1つ明らかに違うところは、アメリカは大統領選挙、大体事実上、1年ぐらいかけて最終的に人を選ぶと。

政治家が政治家としての仕事をしていないんだ!元派遣社員の高橋尚吾氏は行政から政権争いを切り離すべきだと訴えました。 都知事報酬ゼロを掲げるスマイル党総裁のマック赤坂氏この東京都庁、これをぶち壊す!できるだけ私の考えの近い人に皆さんの貴重な1票を投票していただいて結構なんです。 そこで日本の政治、日本の社会問題、環境問題とか何でもいいんだけど、問題あるじゃん、いろんな事件とかあるじゃん、最近もさ、そういうのをどうしたらなくなっていくんだろうと考えるのが選挙だと思います。

ある意味で、皆さんの直感力で選ぶしかないかなという方向で流れている可能性があると思うんですが、ただ、おっしゃったように今まで2人失敗してるわけです知名度なのか、それとも自分自身で政策を見た上での判断なのか、その辺ちょっと考えた上で、一歩、そこで休んだ上で冷静に振り返ってそれから投票していほしいと国分注目度は間違いなく上がっていると思いますし、僕も正直、ここまでいろんなことを考えておびばんBINGO、今日まで開催しています。

犯行の後、逃げたりもしない、その場で殺されるか、あるいは自首するかというそういうケースなんですが、今回、これ非常にそういう意味では典型的な大量殺人犯の姿というふうにしか見えないんですけれどもそこはどうご覧になりますか?おっしゃったとおり典型的な大量殺人だと思います。

それがある一線を越える分類というのは、本当に精神的な何らかの疾患の問題なのか、それとも全般的な人格の形成期から含めて国分友人と会話していることもあったじゃないですか。

その中で退院後、どうやってこういう人を見ていくかとい対策はまだまだなっていないという話はありますけれどもやはりそこも変えていかなければいけないことなんでしょうか?法律整備も必要だと思うんですけれども、ただ、ずっと措置入院なんかできないので、本来なら、そこで家族が関わって自主的に医療につなぎ続ければなと思います。 ブラジル、リオデジャネイロには100m、200mで3連覇に挑むウサイン・ボルト選手など、続々とアスリートたちが集結しています。

加藤皆さん第1位のパンですが、どんなパンだと思いますか?国分急なクイズだな。 ヒロミあんぱん?真矢クロワッサン?干しぶどう?加藤ブルーベリーブレッドです。 真矢おいしい!加藤太一君、いかがですか? 早いですよ、食べるの。 仕事を求めている人1人当たりに何人の求人があるかを都道府県別で最も高かったのは東京都の2.05倍、女性は0.1ポイント悪化し3.0%だった。

特別報奨金は犯人逮捕につながるリオデジャネイロオリンピックに向け、ロシアの選手団が現地に到着する一方でドーピング問題でオリンピックから締め出された陸上選手による競技大会がモスクワで開催された。 オリンピックに出場できなかった選手たちをいわば救済するといったこの大会ですけれども、これまでの重苦しい雰囲気とは別に非常に開放的な雰囲気の中で行われています。 急きょ開かれた競技大会はリオオリンピックに向けて練習してきた選手の体調維持などを目的としたもので、ドーピング問題で参加資格を失った67人が招待された。