岡山さんは狙っていくんですかね、中野さん?フロントエッジまで252ヤード。 金田にとっても2011年以来の優勝を目指してのファイナルラウンド。 セカンドショット狙ってきたんですけどギャラリースタンドに当たってしまってもう少し突っ込みたかったんですが。 メルセデス・ランキングをご覧いただいております。 当然、総合力でも1位ということを示すメルセデス・ランキングですね。 今日はショットがいいという中野晶さんの解説。
11試合連続5位以内という記録を継続中だったんですが残念ながら、この大東建託・いい部屋ネットレディスはその記録、継続とはいきませんでした。 朝一番は、少しショット、手の動きが悪かったんですけれどもバーディーをとってからは、非常にスムーズな動きのままでいると思います今年2回目の大東建託・いい部屋ネットレディス、若い2人の優勝争い、アン・ソンジュ絡んで、どんな展開になるんでしょうか。 今年2回目の開催を迎える大東建託いい部屋ネットレディス。 ファイナルラウンドを迎えています。
アン・ソンジュは参考になったかという今15番でした小橋絵利子、17番はパー。 そして大東建託株式会社よりホールインワン賞として決勝ラウンドの1番ホール・17番ホールにてホールインワンを達成した選手全員に、賞金200万円が、さらにイーグル賞として決勝ラウンド18ホールにてイーグルを達成した選手全員に賞金30万円が贈られます。
大東建託株式会社では、将来を夢見る子どもたちの育成に力を入れており月曜日には大東建託・いい部屋ネットレディスジュニアトーナメントが行われました。 さらに会場ではパッティング腕自慢大会を開催し、大会開催地である山梨県山梨県ゴルフ場支配人会ジュニア育成委員会が参加費全額を寄付する活動を行っております。
大東建託・いい部屋ネットレディス、最終ラウンド、優勝争い、わからなくなってきました。 ランキングでは難しい、ボギーが出やすいという446ヤード、富士山から打ち下ろしてくる非常に気持ちのいいホールなんですが優勝争いの中では1つの鬼門です。 いい部屋ネットレディスファイナルラウンド、小橋は3オンでこれからバーディーパットです。 優勝戦線に踏みとどまるかそれをこの位置ですが、見ながらという最終組。
初優勝をかけたときに、やはりプレッシャーというのはショートゲームに来るんですが、この2人を見てる限り、プレッシャーがかかってるというよりはお互いに負けたくないという強い気持ちをすごく感じますよね。 アン・ソンジュとしては前でバーディーを奪いながらプレッシャーを若い2人にかけたかったんですがご覧のように一時、連続バーディーできたんですが、その後は3つ落とすという展開です。
あまり普段あのスイング見ないんですけど、少しラインを出したかったんでしょうかね。 ゆったりしたスイングで非常にきれいなスイングなんですけど、このスローで見るとそんなに感じなかったんですが、右肩が普段より少し上がるのが速いですよね。 昨日上がってきたジョン・ジェウンですが左サイドの林の方向です。 ショットデータ解析、今ご覧いただきまして。 それを見てというささきしょうこはバーディーパットを6アンダーで出ていきました1番でいいショットを打ったんですね。
表情も本当にリラックスして楽しんでいる感じがしますね1つ前です、この人たちも追い上げるしかありません、攻めていくしかない。 しかし、金田がこの位置から…金田さんはレイアップですね。 金田は3打目勝負。 そしてアン・ソンジュは右のラフ。 フェアウェーからでしたがジョン・ジェウン、今年、賞金シード、初めてのシーズンです。 アン・ソンジュ選手、176なんですが今日は池に大分食い込んでいますので実質188ヤード。 アン・ソンジュも3打目勝負となりました。 最終組から1つ前、アン・ソンジュ。
バック9で1オーバーしてしまったのが今回優勝争いに加われなかったということでしょうか。 アン・ソンジュもいったんはトップに並んだんですがそこからささきに突き放されたというファイナルラウンド金田バーパット。 フロントウェッジまで141ヤード、キャリーというか、200ヤード飛ぶんですね、ユーティリティー、3番を彼女は入れているんですけれども。 今日のこの2人の優勝争い振り返りましょう。 初出場初勝利をかけたというささき、岡山、そして青木という最終組だったんですがまず抜け出したのは、この、ささきでしたね。
「入れ」という応援団の声もありましたが、セカンドショットも果敢に攻めてきました。 1番でティーショットを左の池に入れてしまって2番もボギー、ダブルボギー、ボギーのスタートで、ちょっと前半で優勝戦線から外れてしまいましたね。 優勝したささきしょうこ選手には大東建託株式会社代表取締役副社長、門内仁志大会会長からチャンピオンブレザーと優勝杯が贈られます。