NEWS23 舛添氏追及の東京都議、税金の使い道徹底調査

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この番組のまとめ

もう皆さんの胸にはメダルがそれぞれ輝いているわけですがまずは、800mリレーの皆さん、1964年の東京オリンピック以来52年ぶりの快挙となりましたけれど改めて松田選手、どんなお気持ちですか?それだけ長い時間、この自由形が世界でメダル取れなかったということなんで今回取ることができて、これからが逆に楽しみだなと思っています。

北島選手、SNSで皆さんにおめでとうとか言ってましたけど、小堀選手はコボちゃんって呼ばれてらっしゃるんですね?そうですね、本当にいろいろな方がコボちゃんって呼んでいただいて、それが定着してきて、僕自身もうれしいです。 松田選手とレースをともにした江原選手、小堀選手、4年前のロンドンでは4人の力を合わせてしっかりメダルが取れたことはよかったですし、手ぶらで帰すことがなくて本当によかったと思います。

この問題を含めまして多くの疑惑を都議会などに追及され舛添氏は辞任することになるわけですが、今日、追及する側だった都議会議員たちの政務活動費の領収書が公開されました。 まずは政務活動費から月額5万円を支出している自民党、高橋かずみ議員の事務所に向かう。 事務所は都議会自民党の支部の事務所であると言う高橋議員。 お金の流れを見ていきますと、もともと税金である政務活動費、月々5万円がこの都議会自民党の支部に支払われていました。

自分の自宅の一部に都議会自民党支部の事務所を置き、政務活動費を家賃に充てていた議員はほかにもいます。 1階が事務所となっているんですが、こちらの事務所に対し、月額6万円が政務活動費から支出されていたということです。 さらに、足立区に事務所を構える高橋直樹議員も自宅と同じ建物に事務所を置いているが月額5万円の家賃を政務活動費から計上していることがわかった。 小平市にある自民党・高橋信博議員の事務所に向かった。

自宅の建物内に事務所を置くケース、そして今VTRで紹介した自宅の敷地内に別の建物があって、そこを支部の事務所として使うケースも結果としては同じように税金である政務活動費が家賃として自分に入ってくると疑われても仕方がありません。 誤解をこれだと招きますし、自己の所有物件に賃料を払うことはダメだという規定にはこれは反していないんでしょうか?岩井先生、この事務所費の問題長くからありますがいかがですか、今回具体的にいろいろな問題が出てきましたね。

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シェルター内には生活に必要な設備がほかにもありまして、例えばトイレやキッチン、非常食もありますし、水がもったいないのでシャワーやお風呂はありませんが、2週間生活するための最低限のものが備わっています。 冷戦時代、ドイツは東西に分断され中でもベルリンはその最前線だったわけで当時の西ドイツ、東ドイツ双方ともこうした核シェルターをつくって万が一の事態に備えました。 結局このシェルター一度も使われることはなくて、過去の遺物となったわけですが、一方で核兵器はまだ過去のものにはなっていません。