宮川大輔が出逢った…17歳の北海道農村体験誰かのために生きる、ということ。

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この番組のまとめ

今年で創立120年を迎えた歴史ある進学校実は『天王寺高校』4年前の修学旅行で一度北海道の農村を日帰りで訪れている今回 『天王寺高校』を1泊の「農村ホームステイ」に踏み切らせたのは農村体験から戻った生徒たちのその反応だった北海道に猛威を振るった爆弾低気圧と入れ替わるように大阪『天王寺高校』の2年生が十勝へとやって来た本日は北海道清水町に ようこそいらっしゃいました。

3人の頭上に広がっていた光景とは? えっ すご~い!!これが この日『天王寺高校』の生徒たちが見た十勝の星空 せ~の! アハハハハっ!! ハハハハハハっ!!翌朝 『十勝平野』はキレイな朝焼けに包まれた起床 4時45分2人は牛舎にいた雲一つない快晴に恵まれた十勝予定していたゴボウの収穫に家族総出で一気に取り掛かる3人が収穫した このゴボウは数日後には日本の誰かの元へと届きそして 誰かの命を明日へとつなげてゆくこれ 僕らは畑で作物を育てるっていうのはまぁ 当然の僕らの仕事なんですけど…。

よろしくお願いしま~す!翌日の農作業で着るつなぎの試着で女子4人 大はしゃぎ!大阪の女子高生たちの1泊2日が始まった音調津の川にサケが帰って来た音調津の海で仕事して47年になる夏から秋にかけてはコンブ漁12月からはドライスーツに身を固め真冬の海でウニを獲るやっぱ アレですか?子どもたちは減ったんですか?減った 減った 減った。