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この番組のまとめ

豊洲新市場の敷地の一部に土壌汚染対策の盛り土が行われず代わりに地下空間が設けられている問題。 地下空間の安全は大丈夫なのでしょうか。 豊洲市場の地下空間内部の映像。 東京都が一部の施設の地下に独断で空間を設け、土壌汚染対策のための盛り土が行われていなかった問題。 東京都はいまだ報道陣に対し、豊洲市場の地下空間を公開していない。 共産党都議団によると地下空間には2000tほどの水があるのではと言う。 それでも都の独断でつくられた地下空間。

移転問題に携わってきた歴代の市場責任者は豊洲新市場の周りを船で回ってみますと築地市場の1.7倍の広さ、本当に広いなと感じます。 1回目の会議で東京都は地下空間を提案します。 ところが都は専門家会議に続いて開かれたこの技術会議で地下利用をまた提案します。 水はたくさんありますし、そして本当に私、触りましたが、ぬるぬるしてアメリカ軍の基地・関連施設の建設をめぐって政府と沖縄県との間で緊張が続く中、自民党の二階幹事長が就任後初めて沖縄県を訪問しました。

台風14号は非常に強い勢力を保っていて今日、飲食店、しゃぶしゃぶ温野菜でアルバイトをしていた男子学生が運営会社を相手取り、合わせて800万円あまりの損害賠償を求めた裁判が開かれた。 富山市議会の政務活動費の不正問題で入所者が殺傷された事件で、容疑者の措置入院の解除をめぐり病院と相模原市の対応が不十分だったとする中間報告を厚生労働省の検証チームがまとめた。

4月の世界選手権で優勝を逃し2カ月間、ケガで練習を休んでいた羽生結弦選手。 この地で練習を続ける羽生結弦が多くの報道陣を前に新シーズンに向けたプログラムを公開した。 1回、先制しなおもチャンスで内川ここ5試合、打率2割台前半と苦しむ4番がタイムリー。 内川は3打席連続タイムリーを放つなどこの大事な一戦で、なんと6打数5安打。 延長11回には5人目、田原が…大島にサヨナラタイムリー。 1試合でヒットを2本以上打つことをマルチヒットと言う。 2日連続のマルチヒットをマーク。

北朝鮮の核実験をめぐり、岸田外務大臣は中国の王毅外相と午後10時過ぎからおよそ30分間、電話会談を行った。 会談で岸田大臣は国連安全保障理事会における中国の建設的な対応を求めたいと要請し、北朝鮮に対するさらなる制裁を含む国連安保理決議の採択に向けて連携していくことを確認した。 甘利氏の事務所をめぐる現金授受問題では元秘書2人について、検察審査会が不起訴は不当と議決したが、先月、改めて不起訴となり一連の捜査が終結している。

国際社会ではこれから制裁の動き、いろんな問題が出てきますけれどもどういう形で北朝鮮の核開発、ミサイル開発を止めていくか、その辺はいかがですか?日本の体制と多数とは違うかもしれませんが、制裁を強化して、強化して、日本は最も世界で厳しい制裁を科していますけれどもピョンヤンの街を見ていると苦しんでいない感じですが?制裁を厳しくして、ノドンミサイル、テポドンミサイルとミサイル開発の技術を向上させてきた、核爆発の精度も向上させてきた、制裁を強化することによって核開発をストップさせることはできないということは語りかけ