サワコの朝【片桐はいり▽もうかる四角い顔】

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

大学時代小劇場ブームのなか舞台で活躍。 それから32年片桐さんにしか出せない独特の存在感を武器に数々の映画やドラマに出演。 まめぶを北三陸名物に呈して「まめぶ−1グランプリ」を決めましょう!一度見たら忘れられないキャラクターを築き上げてきた原点は…。 やっぱ非日常的な顔とか雰囲気ってやっぱ子どもって敏感に察知するからちょっと苦手っていう人はいるんだと思います。

ハイジに出会ったのは?ハイジはほんとにオンエアしてるときはちょうど小学校から中学校に上がったぐらいのちょうどそのぐらいの時期で。 中学校に上がってからもず~っと私は「♪口笛はなぜ」っていうのをずっとこう…こうやってて。 仁鶴師匠に…二角四角とか。 四角!四角!ちょっと自分の中ではコンプレックスっていうか…。 パナソニック「Jコンセプト」うん。

パナソニックの介護エイジフリー。 演劇っていうか大学で演劇部っていうのに初めて入ってみて。 で映画で8ミリ撮ってるっていうので「だったらちょっと出たりもできるんですかね」みたいなこと言ったら「あんた出たいんだったらちょっと遠目の方がいいからアップとかじゃない方がいいから演劇に行きなさいよ」って言われて演劇部に行かされたんです。

じゃあなんで続けるようになったんですか?その初めて出てた舞台のときにもそうだったんですけどまったく笑わせる役じゃなかったんだけどあの~アガサ・クリスティの「ねずみとり」っていう。 っていうかむしろほんとに四角い顔っていうかそういう今までコンプレックスだったりおもしろに役立つんだっていうことの発見は結構自分の中で大きかったですね。 片桐さんが一躍有名になったきっかけは大学4年生で抜擢されたこのCM。 いやたまたまそのころ小劇場の劇団に入って…。

11年間?まあ父親がまずがんになってこう無料IP電話があるじゃないですかそれでとにかく毎日弟がで最終的に残ったのが母親ですとやっぱ母親と娘って難しくないですか?うちは割に仲よしなんですけど父が大変だったからね。 もうなんかこう呆然となってるところにあの事態が起きそれでもうひたすらまた映画館に行ったんですよ。 とかすごく印象的だったのはちょうどゴールデンウイークだったと思うんですけどようやくなんか外へ出るみたいな元気が出て図書館と映画館に行ったら図書館と映画館がものすごく混んでたんですなんか。