今日のゲストは「おくりびと」以来7年ぶりの主演映画にお出になっていらっしゃいます。 ♪NAI・NAI・NAIたまらNAIその後シブがき隊を結成し一躍トップアイドルへ。 ♪そこが危NAI解散後は念願だった俳優一本で勝負し数々の話題作に出演。 役作りに長期間かけ演技を徹底的に追及する本木さんは役者として高い評価を受けています。 今日はネガティブ思考で成功を築き上げてきた本木さんの意外すぎる素顔にサワコが迫ります。
もう中途半端な田舎の…。 パナソニック「Jコンセプト」今日は2人っきりだからおかずもこれだけよ。 ものすごい大変なアイドルになっちゃって。 まあいわゆる学芸会みたいなものであの~ちょっと華やかな役があったりするとあの~まあ「やりたい人?」ってまず立候補から先生が聞きますよね。 そのときにもちろん立候補っていうときに自分で手は挙げられないけれども。
自分の中でもいつも本当に50を越えてもうなんの自信もこう蓄積されないんですよね正直言って。 最初今思えばなんですけれどもそれこそほんとに最初のデビューイベントであの当時はデパートの屋上とか行って歌ったりするんですよ。 おう!旅館気分が味わえるかと思いますねいいですね毎日こんなところでお風呂に入れたら!自宅でこうだとしたらすごいやりましたーリフォームはパナソニックだからどこどこ劇団でよかったんですほんとは。
まあ実は私の方は西川さんのお仕事ってニアミスがあって一度お話を頂いたんですけど蓋を開けてみたら本当は西川さんは私を所望していなかったっていうことがばれてそういう状況で私ちょっとへそを曲げてたんですよ実は。 なので今回のお話を頂いたときも「ほんとですか?ほんとですか?ほんと望んでます?」っていうことを西川さん本人を前にしてものすごく嫌な物の言い方をこれは妻を亡くした作家の物語で本木さんは自意識過剰で屈折した性格の主人公を演じています。
どういうこう男女の関係っていうのが阿川さんの中の例えば理想ですか?でも分かんないけど私ほんとに駄目な人間なんですよ。 あっ結構嫉妬するんですか?なんか嫉妬深いとこあるんですよ。 時間がたつとあっなんて情けない女だろうって思って謝るのは結構結局私っていう。 まあそれが仮に1か月であったとしても仮にNHKのドラマで3年間やったっていうのがあるんですけど。 「坂の上の雲」っていうその3年間やったドラマのときにもそのスタイルでやって。 樹木さんとは?樹木さんとはまあやはり2世帯住宅ですからね。