報道特集「噴火も!地震から半年の熊本・南スーダンPKOの現実」

戻る
【スポンサーリンク】
18:40:03▶

この番組のまとめ

長沼ボート場での開催については大会組織委員会が交通事情やコスト増大の懸念など、9つの問題点を挙げて難色を示しているが、村井知事は小池都知事に対し、会場の整備費用は都の試算を下回る200億円ほどでおさめられる見込みと説明。

世耕大臣の伊方視察は、原子力規制委員会が認めた3号機の安全対策を確認することが目的。 「ワシントン・ポスト」紙も14日、過去にトランプ氏にスカートの中に手を入れられたとする女性の証言を報道したが、強姦の疑いで逮捕されたのは豊島区の無職、川島英男容疑者。 川島容疑者は先月、豊島区のJR大塚駅で芸能プロダクションの者だ、モデルにならないかと20代の女性に声をかけてホテルに誘い、俺はヤクザだ、言うことを聞かないとボコボコにするぞなどと脅して性的暴行を加えた疑いが持たれている。

人的被害はなかったが、翌日、街を歩くと…火山灰が畑を直撃しちゃって、こんなんなっちゃって、これ。 噴火があった3連休はすべて満室の予定だったが噴石や火山灰の影響で、宿泊を断らざるを得なかったという。 キャベツの収穫作業をしていた女性が葉っぱの中に入り込んだ噴石や火山灰を見せてくれた。 半年前の地震で最も大きな被害を受けたのが益城町。 その益城町にある総合体育館。 でもこれでもね、やっぱりほら、どうにか、益城町では連日、渋滞が起きていると言う。

その上に瓦礫の置き場所もようやく今、確保できたのが現状ということなんですが、被害の甚大だった益城町の場合は、熊本大学のさっきの聞き取り調査でやっぱり仮設に住んでる人の8割の人がやっぱり益城町に戻りたい、帰りたいと答えているということで地元への愛着が非常に強いというのが印象的だったですけどね。 これはNGOなどから要請があったときに武器を使って守る駆けつけ警護の任務をそして、床には血痕が残されているホテルに泊まっていたNGO関係者が兵士による激しい暴力にさらされた。

駆けつけ警護とは、自衛隊の部隊から離れた場所にいる国連職員やNGOの職員が武装集団に襲われた場合、その場所に駆けつけ、武器を使って守ること。