NEWS23

戻る
【スポンサーリンク】
23:15:22▶

この番組のまとめ

捜査関係者によると、小林容疑者は1階リビング近くの窓を割って侵入。 警察官が駆けつけたときには、高校時代にいじめに遭い、学校をすぐにやめて引きこもり状態だったという小林容疑者。 警察は小林容疑者が家に侵入する際、ガスバーナーを使っていたと見て調べている。 小林容疑者と川上さん一家に接点があったかどうかなどはわかっていないが、川上さんご一家のお話ですが、夜中未明に知らない男が入ってきたらどんなに怖い思いをされたんでしょうね。

男女9人が犠牲となった中央道・笹子トンネルの天井板崩落事故の裁判は一審に続き、二審でも当時の役員個人の過失責任は否定されました。 組織罰を求めている遺族の考え方からすれば、責任を明確にしてもらいたいというのが1つと再発防止につなげてもらいたいということがありますので、そしてさらに地球温暖化対策のパリ協定の批准をめぐり日本だけが出遅れたと政府が批判にさらされています。

批准した環境問題に対して日本はどうも慎重というか、消極的という青森県黒石市の写真コンテストで、少女の自殺を理由に入賞が取り消された問題で今日、市長が一転、市長賞を授与すると発表しました。 指定薬物を含む危険ドラッグ、ラッシュを密輸入したとして、金沢市の北國新聞社取締役、嵯峨元容疑者が逮捕された。 石川県警によると、嵯峨容疑者は、指定薬物を含む危険ドラッグのラッシュを去年11月の2回にわたりアメリカから輸入した疑いが持たれている。

日本と旧ソ連の国交回復から今日で60年だが、ロシア政府は北方領土のインフラなどに多くの予算を投入していて実効支配が強化されている。 任期を現在の2期6年から3期9年に伸ばす案と多選の制限自体を撤廃する案の2つの案で意見が分かれ最終的に実行本部長の高村氏に党則が改正されれば2018年9月に任期満了となる安倍総理も3選に向け、出場することが可能となる。 GPSや天気予報にもかかわる宇宙開発、今後、どの国がリードしていくのでしょうか。

2022年頃に完成予定の独自の宇宙ステーション建設に着手するなど、2030年までに宇宙開発の現状はどうご覧になりますか?まず、こちらのグラフを見ていただけるとわかると思うんですけれども、これが最近10年間のロケットの打ち上げの数ということになっているんですがロシアが非常に多いんですけれども、これは軍事的な打ち上げですとか、あとは外国の衛星をお金をとって打ち上げるというのがあるんですが、アメリカ、中国というのは自分たちの国の衛星を打ち上げるということで、今、まさに中国はすごく打ち上げの数が増えてきていると同