報道特集「抗議続く沖縄高江~住民の本音・覚せい剤依存症からの回復」

戻る
【スポンサーリンク】
17:25:29▶

この番組のまとめ

この事件は去年12月、平塚市の無認可保育所に預けられていた生後4カ月の出縄望翔ちゃんが死亡したもので傷害致死の疑いで逮捕された保育士の角田悠輔容疑者は今日午前、身柄を検察に送られた。 アメリカで21日、アマゾンやツイッターなどのインターネット企業や大手メディアが大規模なサイバー攻撃を受け、接続に障害が出た。

中国訪問中にアメリカと決別すると発言して波紋を広げたフィリピンのドゥテルテ大統領はドゥテルテ大統領の20日のこの発言についてはアメリカ国務省が真意を問うと述べるなど波紋が広がっていた。 先月、名古屋市中村区の公園で男性が遺体で見つかった事件で、警察は、36歳の男ら3人を傷害致死などの疑いで逮捕した。 警察によると、釜中容疑者は先月21日から翌日にかけて、名古屋市中村区の公園の近くにあるアパートの一室などで知人で無職の重田光則さん56歳を殴る蹴るなどして死亡させた傷害致死などの疑いが持たれている。

「特集」は、沖縄・高江のヘリパッド建設問題です。 こうした中で私たち「報道特集」はヘリパッド建設をめぐり、高江にあるすべての家を回って住民たちの思いを聞きました。 危ない、危ないというふうに言いながら囲い込んでいって、全く抵抗できないような形で排除しているというヘリパッドの建設が進むにつれ、高江では日に日に緊張が高まっている。 今回「報道特集」では高江地区のすべての家を訪問し、ヘリパッド建設に関するアンケート調査を行った。

ヘリパッド建設反対の意思を示してきたと話す。 高江の住民としてヘリパッド建設にずっと反対してきたが、一向に変わらない今の状況を次のように例えた。 結局、似たような構造でまずは機動隊員の暴言、ヘイトのような差別的な発言は本当にショッキングでしたし、ひどいですよね。 高江の人たちが建設反対の声を上げて20年ですか。 この長い間に建設反対運動に対する高江の人々の思いにも温度差というか濃淡があるみたいな感じですね。

ダルクで依存症からの回復のために求められているのは、覚せい剤を二度と使わないという強い意志ではない。 それが、ひいては何年になりということなので、そういったことが本当に僕たちはやめていくための薬物依存症自体を体の中から完全に消し去るというのは難しいですけれども、薬物をやめ続けるということは可能なんですよね。 「ランナウェイ」で一世を風靡したシャネルズ。

最初は保護観察が付いてる間だけでもいて、終わったらすぐ出ちゃおうって思ってたのが正直な自分でいられるし、ちょっと薬まだやりたいんですけどって正直に言えるし、今は日本ダルクのスタッフとして働きながら覚せい剤依存症からの回復を目指している。 同じように依存症で苦しむ人からそのプレッシャーとか、何かこの痛みというかつらさから逃れたいと思ったとき、そういうとき、たまたま薬を供給してくれる人に出会ったりするのよ。 自分が薬物依存症だと認め、仲間とともに重ねる回復の日々。 薬物依存症っていうのが嫌だと思ってた。

今までは早くスポットライトの当たる場所に戻って、例えばシャネルズのステージに立つとか、早くそうなることが、みんなへの恩返しだと思ってたんだけど、もうそうじゃないと、やっと思えるようになった。 そういう甘い考えは、今はないよな?で、それを今日一日を続けていくことでやめますっていうように気持ちが変わった。 今日一日、今日一日と使わない日を重ねるしかない。