岡本さん、ともに19アンダー、20アンダーを目指してというね、サードラウンドを終えての、大混戦の今大会、そして大混戦の賞金女王争い。 残り6試合で、最高額の優勝賞金ノブタグループマスターズGCレディースファイナルラウンドですクラブは22度のユーティリティーだと思います。
意外に傾斜がありますからね、プラス、最終組で回りますと、やっぱり、ある程度のプレッシャーも、タイトルも欲しい、プレッシャーも感じっていうところですよね。 鈴木愛は、今大会に入っても、パッティングは好調。 ただきょうの前半は、そのパッティングで苦労するシーンが先ほどありました。 これから16番のセカンドショット。 鈴木愛はこれ、かなりヘッドの大きいクラブ、持ってますね。
鈴木選手に比べれば。 14番のパー3でもファーストパット打ち切れず、まずいパットがありましたから、やはりパッティングで苦しんでますかね。 きょう、前半からほぼ完璧で、終始、笑顔を見せながらプレーしていたイ・ボミ選手なんですが、やはり、その14番のボギー以降は、ちょっと表情も納得いかない、そういう表情増えてきましたね。 画面最終組、鈴木愛の第3打です。
ン難しいパッティングになる可能性はありますね。 ライン合わせ、距離感というのは、難しいパッティングになります。 左カップからあわやというようなパッティングでしたが、なんとかパーをセーブしているジョン・ミジョンです。 時折、笑顔も見えますが、笠りつ子と鈴木愛、譲らずという最終組の展開です。 ただピンの右サイドを攻めるには、最終組に画面、切り替わりました。 その16番、左のピンに対して、笠りつ子、セカンドショット。 先週優勝の松森、そしてトップタイのジョン・ミジョンがプレー中です。