名人・梅沢富美男がしでかす。 才能アリはお1人だけ凡人が3人才能ナシお1人です。 いや~やっぱりこれは凡人入っとかなあかんでこうなったら。 では何位から見ていきましょう?これはもう…この並びはもう真ん中の凡人3位から見ましょうよ。 さあいきましょう!凡人第3位はこの人!まずは第3位!惜しくも凡人となった句を詠んだのは?怖ぇな~。 凡人の壁を超えられないのなかなか。 というわけで今回はイチョウ並木を散歩する家族の風景を切り取った写真。 あそこのイチョウ並木の所に俺はい。 凡人2位いきましょっか。
いつも日曜日の朝に一緒に中丸さんとレギュラーで番組ご一緒してるんですけどそらハッキリ…ハッキリされてます。 夏井先生の劇的添削「舞う」に替わる2音を入れて情景を鮮やかに!皆さんならなんと入れますか?残るはまずその先生が想像力を褒めた才能アリ1位の句はどっちださあ名人どう思われますか?なるほどねぇ。 というわけで才能ナシは中丸雄一!えっ25点中丸さんの作品ご覧いただきましょう。
先生が劇的添削。 梅沢さんは現在名人の3段ですので特待生の中では最上位にいらっしゃるんですがただ先日名人2段のFUJIWARA・藤本さんが先生があはははっ。 最後に「銀杏散る」という季語がゆっくりと出てくるわけですね。 名人3段・梅沢富美男は昇格か?それとも現状維持か?夏井先生の査定は現状維持!ああ~。 「銀杏散る午後」ってなぜ持ってこないのかと思うわけですよ。 「銀杏散る午後」っていわれたら「銀杏散る午後よ」とこの「よ」っていう「銀杏散る午後よバギーに眠る子よ」。 華道の大家假屋崎先生のいけばな査定。
さあこれ特待生・武井くんどうですか?あと立体的に見てなるほどね。 このあと先生が1本も足さずに躍動感のある作品に変えます。 そうするとなんとなく不等辺三角形っぽくなってくる。 大きく広げてメリハリをつければ空間が華やぐ躍動感ある作品になります。 言わなかったでしょ?それ言わないと特待生。 この剣山を隠すのに今日はねこの秋のケイトウですね。 凡人第3位はこの人!惜しくも才能アリに届かなかったのは?橋本マナミ!ええ~ははっ!ここ入んないともうダメだ。