きょうも始まりました、サタデー本日のゲストは関根勤さん、そして西川史子先生です。 えー!いとうまい子さんがロボット開発?疑ってるわけじゃないんですけど、学生証見せてもらっていいですか?学生証?ありますよ、ちょっと待ってください。 だって、さらに、本日のマネープラスは、いとうまい子さんの介護用ロボット開発に密着ということですけれども、いとうまい子さんが大学に入られてたっていうことは、関根さん、ご存じでしたか?全然知らなかったですね。
何を研究しているんですか?ロボットの開発をする依然に、ロコモティブシンドローム。 ロコモティブシンドロームとは、寝たきりや加齢で、筋力や運動機能が弱まる症状のことで、いとうさんはそれを予防する研究をしているんです。 これは、高齢者の方が、じっと座ったまま、テレビを見てるだけじゃなくて、1日3回呼び出して、無理やりスクワットをさせるロボットです。 今回は何回スクワットします毎日決まった時間に高齢者を呼び出し、スクワットの回数を聞いてきます。
歩けなくなった人をサポートするよりも、歩ける状況を長く保てるように、予防するロボットがあったほうが、その人のためにもなるし、父のため、そして寝たきりの人を少しでも少なくするため、大学院への進学を父の介護、学校、仕事と掛け持ちしながら、50歳の体にむちを打ち、徹夜続きで猛勉強をしたそうなんです。
今回はドクター500人が選この冬がまさに旬、そして名医が認めた長寿食材を、ランキング形式でお送りします。 日本全国には、私たちを元気に健康にしてくれる、さまざまな長寿食材が息づいています。 実に日本のドクターの3人に1人が登録しているという医師専用コミュニティサイト、メドピアに協力を依頼。 番組の厳選した長寿食材を、500人のドクターが吟味し、ランキングに。 ぜひメモを用意してご覧くださいドクター500人が選んだ!日本全国旬のお取り寄せ長寿食材ベスト3。
チョロギを求めてやって来たのは、秋田空港から車で2時間、秋田稲庭うどんや横手焼きそばが名物のこの地域で、今まさに。 天然成分の研究を続け、数々の生薬を生み出した、シドニー大学名誉教授、山原博士によるチョロギは天然のオリゴ糖の宝庫です。 全国500人のドクターが選んだ、長寿食材第3位、チョロギの正体とは?これがチョロギなんです。
ーお肌の乾燥が気になる冬、栄養豊富で低カロリーは魅力的ですねそんな長寿食材、ピーナッツもやしを作っている農家の方と、いよいよご対面です。 日頃からピーナッツもやしを食べているおかげか?ともに実年齢よりお若い!では、そろそろ長寿食材、ここがピーナッツもやしを作ってる、むろっていうかな。
番組ではまだまだ、ツイッター、そしてメール募集していますので、どんどん長寿食材に関する情報をお願いいたします。 てんぺんてぺん、てんぺんていよいよ、お取り寄せ長寿食材第1位。 丸山君、お願いします全国お取り寄せ長寿食材ナンバー1!を、私がレポートさせていただきます。 残念ながら、天ぷら美肌やダイエットに効果的な食材として、テンペをすでにご存じの方もおられるかもしれませんが、実はテンペに関する新事実が。 テンペには、血栓予防効果があり、脳梗塞や心筋梗塞の予防が期待できるんです。
テンペを発見!丸山君、先に中身を見て、リポートお願いしま大豆です。 花粉症?ヨーグルトとかってイメージがありますけど、やっぱり発酵食品としてテンペは、花粉症にもいい?今っ娘会の皆さんの血管年齢と、肌年齢を測定してみると。 なんと、血管年齢平均マイナス7.4歳、肌年齢平均マイナス9.1歳。 血管年齢に至っては、全員がマイ驚異の血管年齢、全国生産のおよそ8割が岡山県で作られているという、発酵食品を研究して30年以上。 国際学会でも数々の論文を発表している、発酵食品研究の第一人者、須見博士によると。
これ、なんでさっきみたいにクモノス菌っていうのが、テンペの中に広がって固まります。 実は、テンペ菌がクモの巣状に張り巡らされることで、接着剤の代わりにテンペ菌がこの独特な形に固めていたというわけ。 さあ、スタジオの皆さん、まずはテンペヨーグルトをどうぞ!柔らかい。 実はテンペの食べ方は、テンペの魅力は、テンペ自体に味がないので、飽きずに食べることができるんです。