第49回 日本有線大賞 12月5日よる7時より生放送!大賞は誰の手に!?

戻る
【スポンサーリンク】
15:45:27▶

この番組のまとめ

有線大賞では新人賞・有線音楽優秀賞を次々と獲得それぞれ大きな飛躍を遂げた2016年の過去の「有線大賞」の名場面を少しだけご覧ください♪細い絆の 糸引き ひかれ♪けいこ不足を 幕は待たない♪あぁ 風が時間とともに 流れる♪嬉しくって 楽しくって♪冒険も いろいろしたね♪君が最後まで心から“ありがとう ”♪叫んでたこと 知ってたよ♪涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね♪絶え間なく注ぐ愛の名を♪幼さの残るその声を♪気の強いまなざしを♪あなたを彩る全てを抱きしめて♪ゆっくりと歩き出す♪旅立つ僕の為に ちか

2014年に念願の「有線大賞」を受賞した水森かおり。 けん玉3段の腕前で、けん玉王子という異名をとり今年は「けん玉教則本」を出版日本けん玉協会からけん玉大使に任命されるという快挙も。 ♪I have a pen♪I have an Apple♪Applepen!♪I have a pineapple♪pineapplepen♪Applepen pineapplepen清水翔太も「PPAP」をカバー。

今回初めてこの、有線大賞話題賞をいただきました。 そしてYELLOW MONKEYは今年、奇跡の復活を果たし、そしてすぐにドラマの主題歌を担当されてこちらの曲も話題になりました。 デジタル配信ではなんと100万ダウンロードを突破力強くも切ないあの歌声が、「有線大賞」の舞台で披露されます。 そんなイエモンが今年の1月12年の時を経て奇跡の復活このTHE YELLOW MONKEYはここで、視聴者リクエストコーナーをご紹介。

♪タッタタラリラ♪ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ第23回「日本有線大賞」でB.B.クィーンズが受賞して以来、実に26年ぶりの受賞となったのが、市川由紀乃。 「さいはて海峡」「海峡氷雨」「海峡岬」など、海峡を歌った曲が話題となりデビューから23年、あさって、12月5日月曜日放送の「日本有線大賞」。 第9回「日本有線大賞」で新人賞を受賞した彼は、今もなお、多くのリクエストを集めております。