林先生が驚く初耳学【当たる手相占い★鎌倉グルメ★梅沢富美男メッタ打ち】

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この番組のまとめ

市川團十郎が愛した色を団十郎茶と表現するなど実に多彩。 大衆演劇の大スター梅沢さんは仕事柄着物を着る中で…。 新橋色。 そう新橋色はこの色。 明治時代の新橋は日本初の鉄道が開業したり当時の憧れの色だったのです。 ちなみに現在でもゆりかもめの新橋駅ではテーマ色として新橋色を使用しています。 用意したのは日本色彩研究所が中心となって選定した…。 中でも鼠色茶色藍色に区分される色が圧倒的に多いのですが。 鼠色茶色藍色がなぜ多いかその理由をお答えください。 年間2200万人が訪れる観光地鎌倉も紅葉が最後の見頃。

この鎌倉五山をリーダーとしてそれ以外のお寺を傘下に加え幕府が管理しやすい体制をつくったのです。 これまで番組でボウリングの球やホッチキスなどを切断。 古文書のスペシャリスト…。 古文書を新聞を読むスピードでスラスラ読んでしまう知のスペシャリストスタジオに登場。 今回スタジオに持ってきた古文書は…。 徳川家康は胃がんで亡くなった可能性があるとカルテから推測されているのです。 その淀殿のカルテを見るとリアルな歴史の分岐点が見えてくるといいます。

そんな手相・人相学の基礎となった古文書が。 古文書のとおり林先生はまず銀行に勤めそこでギャンブルで多額の借金をつくり塾講師に転身。 さらに林先生の手相には驚きの特徴が。 林先生すごいのがとんでもない手相でして。 そうなんですか?さらにこの中にはあの天下人徳川家康と同じ手相の人がいるといいます。 家康の手相は結構歴史学的にもこれじゃないかっていうんで正しいと思います。 林先生が初耳だったので初耳学に認定です。 この3か所で実際に3年ずつ働きながらこの後も林先生が驚く知識が続々。