昨日、無料通信アプリLINEのCMイベントにゲストとして登場したのはベッキーさん。 このLINEのやりとりで、ベッキーさんに対する自身が広告塔を務めたアプリで将来とんでもないことになるとは思ってもみなかったことでしょう。 そして昨日、不倫騒動の発端となった因縁のLINEのイベント登場。 因縁のLINEとは復縁したというベッキーさんは、この激動の1年について問われると…ベッキーさんのメディア復帰に街の人たちは…おはようございます。
都議会自民党の推す候補を破り、知事に当選した小池氏。 就任直後の8月、自民党会派を訪れた際には…普段60人ほどいる自民党都議がこの日は、たまたまいたという総務会長ら2人だけの塩対応小池都知事との対決姿勢を感じさせる光景でした。 しかし就任後も、豊洲新市場への移転延期やオリンピック会場の見直しなど、様々な改革案を次々と打ち出し、世論の圧倒的な支持を集めた小池都知事。
国分そんな中、公明党の方から連立の解消を宣言したわけですけれども、ここら辺は龍崎さん、今回はどう見てますか?どっちが本当であれ、公明党からすればこういうことですね。 だって本当にギリギリでこんななってたでしょ?そこに公明党がこういう形で来たらあ~よかった、これで都議会で少し小池さんに味方する人増えるな、自民党だけが威張ってられないなと思ったからホッとしたよ、いろんな政策とか通ればいいなと思って。 公明党としては今回、相当強気に自民党もそう、むげにはできないんですよね。
7月の都議会議員選挙を超えたところである意味、明確な姿が見えてくるんじゃないかと思いますそういう意味で1つだけ言いたいのは、一番ワケわかんないのが民進党の蓮舫さん。 それは…上峰町のふるさと納税を支えているのが返礼品の一番人気、佐賀牛。 そんな中、町ではあることが問題に…返礼品の佐賀牛が人気となりましてふるさと納税が急増した、こちらの上峰町でふるさと納税の恩恵を議員が受けるのかということが今、問題となっています。
国分どっちの言い分もわかるんですけど、ふるさと納税を費用弁償に使う気は100%ありませんと言っているんですけれども、収入源については、今、国分さんおっしゃったとおり、必ずしもふるさと納税ではないんだけれども、それも増えちゃったから、そこで町長との主導権争い、小池さんも昔ありましたよね予算編成権、決定権は私にあるというような。
わかるのが、究極のミックスというか、無国籍ファッション、無国籍な歌詞や音楽なんだけど、これって日本のクール・ジャパンの日本の大衆文化の大きな特徴の1つなんですよね。 無国籍化を図って世界の人々に広く受け入れられるんだけどその無国籍具合が究極に日本にしかないような無国籍さ。 一番最初、フランス人がやったらおもしろくないけど、日本人がやるからクール・ジャパンの1つとして受け入れられるというのもよくわかる気がしますね。
そのシベリア鉄道をサハリンを経由して橋またはトンネルで稚内までつなげようという壮大な構想がロシア側から出ているというのです。 この駅の入口の目の前に実は線路が走っているんですけれども、この線路というのが、日本最北端にある線路らしいんですこの線路が、あのロシアのシベリア鉄道とつながることになるんでしょうか。 ロシア風のやりとり、シャシリークやそのシベリア鉄道を、サハリンを経由して北海道の稚内まで延ばそうという壮大な構想がロシアから提案されているというのです。
日本のピロシキって油で揚げてますよね?だから極東からシベリアと通じて多分入ってきたんだろうということ。 中がテント村のようになっててそこでみんなで宴会やるんですけど、ケンカなんかもするんですよそしたら、さすがロシアのおばあちゃん井上シベリア鉄道について中村教授話を聞いていると、何か今まで経験したことのないようなおもしろいところが詰まってるんだろうなって感じがしますが本当に日本とつながるのかどうなのか、構想を細かく見ていきます。
そうすると今までのアジアにおける日米韓の協力だけじゃなくていわゆる日米ロシアとの関係強化を図っていくだろうと言われているので、これまでよりはロシアとの関係が大きく進展することは日本とロシアと。 今回、ピカールを紹介してくれるのは日本を代表する冷凍食品の専門家、山本純子さん。 安部総理大臣とロシアのプーチン大統領の首脳会談は、舞台を山口から東京に移し、今日は経済協力分野などを中心に先ほど午前9時にこちらの旅館を出発しました。