今日のゲストは「白鳥麗子でございます!」から始まって「ハケンの品格」「花子とアン」たくさんのヒットテレビドラマをお作りになりました。 ええ~「Doctor−X」もそうですね。 ドラマ「Doctor−X」でも描かれているようにずばぬけた才能や強い意志を持った女性が登場するのも中園作品の特徴。 そのときにちょっとやっぱり今日は中園さんが脚本家として伝えたいドラマへの熱い思いをサワコに語ります。 なんかこの「Doctor−X」の米倉さんがやってるのがで夜中にテレビをつけたんですよ。
10歳であの映画観る?いや~なんか私までドキドキしてきちゃったけども。 でこの映画を…まあ10歳から決心したわけではなかろうがテレビのドラマには割にこう夢中になりたいというか好きだったんですか。 おう!パナソニック「Jコンセプト」るよ撮るよ!今度いつ来るかね。 である日課長がまあファクスぐらい送れるだろうときっと思ったんだと思うんだけど。 であの…ファクス5枚ぐらい持って当時ファクスルームっていうのがなんかあってそこへ送りに行ったんですね。
♪~トレッキングと温泉巡りみたいな旅行をですねしていて・・・まあできればバスルームはこう温泉旅館風な・・・ちょっと無理かなって感じもしますけどえーこういう感じ!旅館気分が味わえるかと思いますねいいですね毎日こんなところでお風呂に入れたら!自宅でこうだとしたらすごいやりましたーリフォームはパナソニック日本の空気は進化する。 でも脚本家ってあの~ドラマ作るときにプロデューサーがいて演出家がいて脚本家がいてまあ役者さんもいるけども「LINE」で愚痴り合ったりするんですけど大石さんまでいっても大変そうですからね。
それが今思うとね脚本家になるのにはとってもいい人間ウオッチングができて。 人間ウオッチングになるんですね。 あの…ちょっと黒柳徹子さんの手相も私見たんですけどそれと同じぐらいに晩婚の線が…。 黒柳徹子さんと同じぐらいの晩婚な具合?黒柳さんね2017年7月って言ったんですけど阿川さんは5月。 私あるドラマでちょっと言えないんですけど主役の方相手役の方演出家プロデューサーただまあ現場はあらゆることが起きましたけど。
その視聴率っていうものもやっぱり気になる?視聴率はまあまだひょっとしたら電話がかかってくる…次の仕事が来るかもしれないけどプロデューサーなんかほんとに1本でピュッと飛んじゃうし演出家とかプロデューサーはあれ?現場にいなくなっちゃったねっていう人今まで何人も見てきたし女優さんはCMがなくなったりするわけですよ。 だから恋愛ものっていうのが小説もドラマも映画も売れなくなってるっておっしゃったんですけど。 そしたら局もきっとじゃあ次恋愛ドラマでっていうふうに勝負しようっていうふうになっていくと思うんで。