第58回 輝く!日本レコード大賞 栄冠は誰の手に!?

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この番組のまとめ

天海氷川さんは今年で前人未到、17年連続の「レコード大賞」出演となりますが、その中で一番の思い出は何ですか?やはりデビューした年のレコード大賞で2000年のときに出させていただきましてもう夢の中にいるような感じで歌わせていただきました。 安住さて今夜は会場にリオオリンピックのメダリストたちも来てくださっているようですね。 こちらにはリオオリンピックメダリストのお二人にお越しいただきました。

安住東京・初台・新国立劇場から生放送でお送りしています「第58回輝く!日本レコード大賞」ここからは、天海さんに代わって私たちがお手伝いをさせていただきます。 安住そして指原さん、この後、ステージに戻ってきていただいて、歌いますけれども、AKBの皆さんは必ず、レコード大賞を逃すと、控室で悔し泣きしてますからね。 AKB48の皆さんには、この後、今年度優秀作品賞受賞曲、こちらには坂本冬美さんにお越しいただきました。

そして今年の司会は我らが安住紳一郎アナウンサー、そして女優の天海祐希さんですからね。 我々日本人の生活に寄り添い続ける音楽の歴史100年でつづられたオープニングアクトで幕を開けた「第58回輝く!日本レコード大賞」。 安住後ろからはオーケストラの音、そしてステージの袖には緊張されているアーティストの皆さんの表情、そして真剣な眼差しで見つめる皆さんの表情が私たちに突き刺さるようです天海さんは理想の上司だとよく言われていますが。

受賞者による今宵限りのスペシャルライブ、そして、生放送で最優秀新人賞、レコード大賞を「第58回輝く!日本レコード大賞」、開幕です。 午後7時過ぎには2016年の最優秀新人賞が決定します安住果たして栄冠はどのアーティストの手に。 天海アーティスト人生最初に手にするこの栄冠は、一体どなたの頭上に輝くのでしょうか?安住これまでの日本レコード大賞新人賞の歴史を映像で振り返りたいと思います。 それではここでレコード大賞そして最優秀新人賞の審査方法を紹介いたします。

天海最優秀新人賞、iKONの皆さんに様々なジャンル、世代の12作品から。 リズムネタから誕生した本格派ダンスユニット、RADIOFISHによる「PERFECT HUMAN」ライバルがまた後半に現れましたね?ライバル?いましたよね。 安住RADIO FISHさんにとって、ピコ太郎さん?そうですね、邪魔です。 安住ピコ太郎さんにとっては、RADIO FISHは?目の上の眉毛という感じです。 安住それではRADIO FISHの皆さん、スタンバイお願いします。

安住山川豊さん、城之内早苗さん、そして功労賞の斉藤功さん、おめでとうございます。 天海今年も音楽界は音楽の発展に寄与し歌謡界にコーラスブームを巻き起こしたダークダックスのメンバー。 安住今回はポップスのカバーということですね?普段はミュージカルの中で役として歌うことが多いんですけれども、今回は歌手、山崎育三郎として歌を歌いたいということでつくらせていただきました。 レコード大賞企画賞を受賞されています、山崎育三郎さん。

安住続いては「スナック JUJU ~夜のRequest〜」で企画賞を受賞したJUJUさんのステージです。 安住さて今夜、この会場には作曲賞を受賞されました岡千秋さん、そして作詩賞を受賞されました原文彦さんにもお越しいただいています。 それではお二人の受賞作品を披露していただくことにしま天海作詩賞、原文彦さん、「秋恋歌」を香西かおりさん。

天海今日はピコ太郎さん初となるオーケストラ生演奏で「PPAP」の披露ということで。 レッツ・スタンバイ!安住天海さん、お笑い大好きですよね。 それでは特別話題賞、ウン!特別話題賞、天海ピコ太郎さんて「PPAP」特別バージョン、生バンドとともに「宇宙へ」です。 安住大賞の候補曲となる優秀作品賞のステージをご覧いただきたいと思います。 天海早速、優秀作品賞の披露にまいりましょう。

この後は昨年に引き続き、優秀作品賞受賞となった西内まりやさん、安住今年も日本レコード大賞、東京・初台の新国立劇場から生放送でお送りしています。 天海引き続き優秀作品賞の発表です。 天海氷川さんは今年、レコード大賞とともに流行語大賞も狙っていたそうですが、どんな言葉で狙われていたんですか?「いやですね、ばかですね」という言葉で狙っていたんですけど、ちょっと難しかったですね。 天海そうなんです、鬼コーチの役をやらせていただきま安住生放送でお送りしています、現在の時刻は8時46分。

安住この曲がヒットして、街で、これまで声かけてくれる感じの世代の人じゃない人たちからも?もうホントに、幼稚園児から保育園児まで本当に幅広い、ちっちゃい子らに、浦ちゃん、髪切ったの~?とか言われて、せやで~とか言って。 デビュー以来音楽シーンの最前線をひた走るスピッツが、歌って踊って、星野源の多彩な魅力が詰め込まれたアルバム「YELLOW DANCER」が受賞。 続いてまいりたいと思います優秀アルバム賞を受賞したback numberの皆さんですね。

宇多田ヒカル待望の復帰作およそ8年ぶりのフルアルバム、「Fantome」が受賞。 最優秀アルバム賞と「花束を君に」の優秀作品賞をいただき誠にありがとうございます。 今回のアルバム「Fantome」は、今までにないくらい何か伝えたいという気持ちが初めて、すごく自分の中ではっきりして、形にできた作品なので、今までの作品がそうじゃなかったわけじゃないんですけどいっぱいたくさんの人に届くといいなという思いが強かったので、本当にありがたいです。

ファンタジックで壮大な世界観をつくり上げたSEKAI NO OWARIが受賞。 安住編曲賞受賞はSEKAI NOOWARIの皆さんです。 SEKAI NO OWARIの皆さん、ありがとうございました。 ソロデビュー30周年を迎えた鈴木雅之が受賞。 安住新国立劇場から生放送でお送りしている安住いま一度、優秀作品賞、10作品をご覧いただきました。 2016年、第58回日本レコード大賞は…西野カナさんは2011年から6年間6年連続で優秀作品賞を受賞してきましたが、今年ついに初のレコード大賞の栄冠を手にしました。