今夜は大波乱!毒舌先生があの人の一句に怒りが収まらない!更に前回まさかの降格でもう後がない特待生今回の才能アリナシの分布はこちらです。 それでは何位から見ていきましょうか?じゃあお前もうちょっとで最下位才能ナシちゃうんか。 さあこれはどういう気持ちで?隅田川のこの白い雪そして川面の光り輝く感じそして雲もまるで銀河に自分がいるようなロマンチックな感じだなっていう。 「冬銀河注ぐ」。 「冬銀河注ぐ水面」って言ったら冬銀河が水面に注がれるかのようだって。
プレッシャーで顔がゆがむこの中にさあ残っているのは1位凡人最下位。 これはもう才能アリと最下位を残して凡人いきましょう。 「冴える」を季語ではない別の言葉に置き換えて劇的添削!皆さんならどうしますか?「雪解」と「冴える」2つの季語を使ってしまった広瀬アリスの句を先生が劇的添削!「あ」の韻が広がるのでここの字余りっていうのがあんまり気にならないんです。 うれしい!残るは最下位を避けたいこの二人!多くの俳句を見てきたU字工事・福田か?酷評された苦い過去が…。
「スカイツリー」って書きましょうよ。 「春近しスカイツリーも」…「背丈」じゃなくってね同じような意味合いで「背伸び」っていう言い方があります。 伸びをするのも背伸びですけれども背が伸びるも背伸びですから「スカイツリーも背伸び」…「したかな」はどうでもいい。 「春近しスカイツリーも背伸びせん」。 皆さんならどうしますか?頭の五音とそれ以外で微妙に意味がズレている北山の句を先生がより才能のある句に劇的添削。
武田双雲の師匠であり母・武田双葉先生が芸能人の書道を査定。 凡人!ミッツ・マングローブは残念ながら凡人査定。 武田双雲の母にして書家双葉先生が筆を運ぶ。 ということでミッツ・マングローブは凡人査定の第3位。 見事才能アリ2位となった益子の「表」がこちら。 見事才能アリの益子。 それとここのえっわあ~!特待生キスマイ・北山が昇格試験に挑む。