アニメイズム「昭和元禄落語心中−助六再び篇−」#3

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この番組のまとめ

何そんなに焦ってんの?「てめっちに頭下げるようなおアニさんとおアニさんの出来が少~しばかり違うんでぇ!黙って聞いてりゃ増長して御託が過ぎらぃ!昔のことを忘れたかどこの町内のおかげでもって大家とか町役とか膏薬とか言われるようになったんでぇバ~カ!元のこと知らねぇと思ってやんのか。 なぜ棟梁はここで啖呵を切るんだろう?棟梁が啖呵を切る理由?考えたこともなかったな。 オイラ前座のとき師匠の高座のソデでイビキかいたことがあって…。

オイラの息子!女房はアネさんです!えっこ…小夏ちゃん…。 師匠がいつもお世話になっておりやす!不肖私も少なからず昔にお世話になりまして多少の縁がございますんでぇぶしつけながら浴衣風情のはしたねぇ格好のままでご挨拶に上がらせていただきました!聞きしに勝るでけぇ声だな。 あのころは今以上に与太郎でバカでした。 八雲師匠にも随分世話んなってるしだから無傷で足抜けさしてやったじゃねぇか。

やいやいやい!ぶっ!てめぇら勝手に解決すんな!オイラが納得いかねぇんだよ!♪~あっ親分すいやせん。