シンガーソングライターから見事な大転身を遂げられましたジャズピアニストの大江千里さんにおいでいただきました。 今日のゲストは関西学院大学在学中にシンガーソングライターとしてデビュー。 突然ジャズピアニストになる夢を叶えるためニューヨークへ。 今日は全てを捨て夢に向かって飛び出していった大江千里さんの挑戦に迫ります!今そうすると活動としては基本的にはニューヨークにずっと住んでらして…。 拠点はブルックリンですね。 ブルックリンに…ブルックリンに住んでんのいいな格好いいな。
これからの日々にパナソニック「Jコンセプト」2曲選んでいただいてる1曲目。 まあおやじが読売新聞でだからまああの…順当に「読売旅行」とか入るのはどうかなんていう話もあって。 オーディションに受かって当時「プチセブン」とかのグラビア出て青山一丁目の交差点でジャンプしたりとかしてましたよ。 えっ何?自分で演出してたの?本来の大江さんはどういう性格だったんですか?生まれた時から関西のおばちゃんでしたよね。
でもまあ常に不安というかほんとにレコーディングで歌詞が出来ないから自転車で逃げ回ってたら絶対ここにいればって「鳥小屋」っていう焼き鳥の店にみんな周り必死だったんですね。 ポップスのシンガーソングライターとして活躍していた大江千里さん。 あの~47歳でオリンピックで金メダルを目指すようなことはまず不可能って言われて「そんなことはない」って。
ポップスの場合はならないの?ポップスの場合はなんかこういう感じであっ1234でこれが1232…ちょっとこう。 だからレッド・ガーランドのソロとか♪ディラリア~ビバディベラバリベ♪ドゥブレバドゥブララヘイディベダバドゥ~っていうのが地下鉄でずっと…。 全部ポップスなんですよ。 よし!って「Goodmorning!」って入って…。 ケツ浣腸するぞぐらいの感じだけど「Oh、Really?」みたいな感じで。 「Oh、Really?」。 「Oh、Really?」って言ってましたけどね。