【スポンサーリンク】
- TBS
- ひるおび!
- 2017年02月02日(木)
- 10:25:00 - 13:55:00
- トランプ氏「日本は円安誘導」と名指し批判・首相は米貢献策検討▽大統領令を連発…背後に“過激な右腕”バノン首席戦略官とは?
12:35:07▶
この番組のまとめ
今回のミサイル発射はアメリカのトランプ大統領がイランを含む7カ国からの入国を制限したことに対する牽制と見られ、イランは報復措置としてアメリカ国民の入国禁止を表明する方針も検討している。 首都ワシントンでは、トランプ政権への抗議活動が連日行われているが、1日は連邦議会の議事堂前でイスラム教徒のキズル・カーン氏が呼びかけ、カーン氏は今後も民主党と協力ヲシテ大統領令の廃止に全力を尽くすとしている。
今日は、高校の同級生に劇物の硫酸タリウムを飲ませた殺人未遂事件についての審理が行われ、検察側は、タリウムを飲ませるとどうなるか19歳だった2014年、名古屋市で知人女性を殺害した罪や高校生のときに同級生2人に劇物を飲ませた罪など合わせて7つの罪に問われている。 このうち今日は、元女子学生が高校生だった2012年に同級生の男女2人に劇物の硫酸タリウムが入った飲料水を飲ませた殺人未遂事件について冒頭陳述が行われた。
モスクワを訪問している秋葉外務審議官は1日、ロシアのモルグロフ外務次官と協議を行い、3月に東京で関係省庁を集め北方四島での共同経済活動などについて初の公式な協議を開くことが決まった。 この事件は2001年、新宿区歌舞伎町のクラブで店長の男性が殺害され現金などが奪われたもので、偽装したパスポートを使用した疑いで昨日逮捕された中国籍の男がこの事件への関与を認める供述をしている。