「俳句の才能査定ランキング」!17音にどんな思いを込めるのか?今回のお題は「節分の豆まきと鬼のお面」。 今夜は注目は過去才能アリを獲得したこの3人。 凡人3位千原ジュニアが詠んだ俳句がこちら。 そうすると毒舌先生も大絶賛!今夜の才能アリ1位は一体誰なのか?では続いて何位を見ますか?これ1個上に上げましょうか。 いきましょう!凡人第2位はこの人!才能アリに一歩及ばなかったのは…。
昔ね節分ってのはね昔は旧正月でね「御厄払いましょう厄落とし」って厄落とすのよ。 悪い気配とか病気悪い病気がくるとかそういうの「邪気」って言うんですけれども「春近し邪気遠ざけて」ってやったら…。 皆さんなら最後の五音に何を入れますか?例えば邪気遠ざけてうとうとと寝てしまったって言うんなら「春近し邪気遠ざけてうたた寝す」なんて言うとのどかな感じになるでしょ。 黒谷友香!おお~!おお~!というわけで才能ナシ最下位は岡本玲!ああ~。 それでは才能ナシ最下位になりました岡本玲さんの作品です。
梅沢名人と藤本名人が「プレバト」師範を目指して昇格試験に挑む!それ…。 いや名人初段FUJIWARA・藤本は昇格か?それとも現状維持か?夏井先生の査定は機能して!機能して!1ランク昇格!やった~!FUJIWARA・藤本さんは1ランク昇格して名人の2段になりました。 名人2段への昇格のポイントとなった「我慢」。 何を我慢できているのか皆さんは分かりますか?見事名人2段へ昇格を果たした藤本のこの俳句。 フジモンに続けるか現在名人6段梅沢富美男の昇格試験。