♪火をつけてその後五社英雄監督に見いだされて「鬼龍院花子の生涯」で映画デビュー。 トゥキッタノ～ダッシュノ〜ダッシュノ〜ダッシュブルキャッキャブルキャッキャブルキャッキャブラァ！プライベートでは２０１１年思う思う。 今日は同世代だからこそ分かる６０代の本音を夏木さんって私…やっぱり舞台役者さんっていうかまあ映画にも出たりドラマに出たりするやっぱり基本は役者さんで…。 アイドルにはちょっと及ばなかったんですけどまあアイドルと同時代に…山口百恵さんと同期ですから。
私ねテンプターズが楽屋待ちしててもしゃべってくれないしつまんなくなってそしたらザ・タックスマンっていうバンドがいてもうそのバンドに熱狂して青春捧げました。 タックスマンの「恋よ恋よ恋よ」という歌。 私ちょっとすみませんよく知らないタックスマンって。 で必然的に事務所も辞めさせていただきますということできっぱりそこで辞めたんです。
私「絹の靴下」ってこういうフィンガーアクションで出たんでそこからちょっと気持ちが少しずつ変わってきた。 ミュージックホールなんかはねもうほんとに名物振付先生がいるんですけど「はいマリちゃん。 もうだってすでにもうねえ「絹の靴下」で結構全国的にスターの経験がほらみんなこうやって横で見てるキャバレーが慣れてるから。 リフォームはパナソニック。 パナソニック「Ｊコンセプト」今度いつ来るかね。 五社監督とか相当すごい監督や演出家のもとに映画とか舞台やってらっしゃいますよね。
ううん全然ないないない！役者としてっていうかまあお声がかかってうれしい張り切ってやりますけども毎回あの…できない自分に挫折ですよね。 それであの…でもなんか集団の中にいる自分のその立ち位置もよく分かんないしなんかちょっとぐちゃぐちゃになっちゃってで一人で演劇をやりたいななんて思った…。 でオーディションを受けたりよくあれだけアポイントしたって今思うんだけど。 自分でアポイントして？うん。 それでじゃあ舞台の方で自分の一人舞台をやってみようかなと思って。
だからそういう言葉も普通のこういう日常会話ではなくて非日常の会話にしたりとか。 でしょ？だけど私たちは非日常の笑うを探してるわけですよ。 その延長線上に結婚はない？ないないない。 まあ自分もしっかり…あの～なんかなんていうのかしら母をちゃんと面倒見たりとかするのがこれ普通だなと思って。 意外と真面目なんだなと自分で気がついたんだけど。 オススメです。 オススメって何？旦那さんをオススメ…。 結婚オススメです。