「俳句の才能査定ランキング」！１７音に込めた日本の心。 才能アリはお１人だけ凡人が２人才能ナシお２人です。 的場浩司！はははっ！ここんとここないだも京都から遠く九州へと左遷された道真を追って飛んで来た伝説の梅・飛梅をはじめ６０００本の梅がこの時期一斉に咲き誇ります。 才能ナシ４位的場浩司が詠んだ句がこちら。 このまま直しても凡人止まりなのでこの３つの言葉を生かして発想を飛ばし夏井先生が劇的添削！例えばこのっていうやつです。 若手女優注目度ナンバー１上白石萌音は凡人査定。
才能ナシ最下位はこの人！屈辱の橋本！才能ナシや～！裏切らないよね。 才能ナシ最下位になりましたＡ．Ｂ．Ｃ−Ｚ橋本さんの作品です。 「初参」だって「絵馬」だってあんた願いを託すためにお参りして願いを書くために絵馬買うわけでしょ？こっからあとこれもズタズタにしてもいいんですけれども…。 眞鍋は僅か一作にして夏井先生がその才能を絶賛。 いきましょう！才能アリ第１位はこの人！お願い！ここで１位を取れば女性初の特待生も見えてくる！なりたい！中田喜子～！わあ〜！うれしい！ありがとうございます。
それでは見事才能アリ１位に輝きました中田喜子さんの俳句ご覧頂きましょう。 夏井先生の劇的添削。 いきましょう「特待生昇格試験」！名人・東国原英夫と特待生・村上の昇格試験！など独特の発想でやって来たつもりなんですよ。 まずは特待生４級フルーツポンチ・村上さんの作品です。 特待生４級フルーツポンチ・村上は昇格か？それとも現状維持か？夏井先生の査定は１ランク昇格です。 名人初段東国原英夫さんの作品です。 これは先生！評価のポイントは「千年分の絵馬」というこの詩の言葉が真剣にやって。
自分で盛り付けた料理の写真を本に使用するほどだがこれまで２回の盛り付け査定は凡人と才能ナシ。 それでは土井先生の査定。 土井先生怖いんだもん。 今回も才能アリには届かず中田喜子は凡人査定。 飾りすぎない刺身の３種盛りを土井先生が盛り付けるとこうなります。 土井先生にベストだと言わせた篠田の盛り付けとは？おお～！さあこれポイントは？正方形っていうんですか？食べやすくちょっとまり寿司風に切ってみたんですけどはい。 「特待生昇格試験」！料理王・馬場のばっかりです。