第30回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント 最終日

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この番組のまとめ

現在単独トーナメントリーダー、22歳、初優勝を狙う川岸史果。 前の前も3パットをしましてその前後では2mと4mのバーディーパットも外していますので、パッティングはよくないです。 昨日もチップインがあったり、結構アプローチ、今練習を一生懸命積んでいるところなんでしょうけれども、うれしいチップインでしたね14番です、川岸のバーディーパット。 午前中、スタートからパッティングのタッチがちょっとミスしてしまうと、その後のショットにもつながってきます。

後続から上がってきた日本勢にもまたチャンスが回ってくるという第30回記念大会、ダイキンオーキッドレディス今年、最初の女王を決める戦いです。 第30回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメン「Ever Onward with OKINAWA」沖縄と共に限りなく前進するを大会テーマとし、毎年様々な沖縄と本土の交流が積み重ねられています。 また、贈呈金総額1億2000万円を超えるオーキッドバウンティという基金を通じて、沖縄の芸術、文化、スポーツの教育振興を支援しています。

ちょっと10番からですと、ドライバーショットがイ・ボミのティーショット。 ショーとパットの失敗の後のショットです。 ただ、この最終組はアン・ソンジュが5番でバーディーをとって以降、6~14と、誰もバーディーをとっていません。 父はツアー6勝のプロゴルファー、川岸良兼。 母もプロゴルファー、喜多麻子。 大城さつき、最終組の6番以降の大城、決めた。 最も難しい15番で、最終組で唯一バーディー、大城。

今シーズンはアメリカツアーを主戦場にします。 このトーナメントの賞金総額は1億2000万円、優勝者には賞金2160万円と、副賞として、ダイキン工業株式会社からダイキン除加湿ストリーマ空気清浄機クリアフォースZがそして、ヤンマー株式会社からディーゼルエンジン搭載のダイキン工業よりホールインワン賞として賞金300万円が贈られます。 今年はステップアップツアーが主戦場になります。 国内開幕戦初参戦、畑岡は4日間、2オーバーです。 最終組です、ピンクのウェア、川岸史果。

リプレイです、ふわっと上げて、これが仮に初日、2日目のようなセカンドショットです。 アン・ソンジュもガッツポーズで、川岸をとらえました。 15番で大城がバーディーでスコアを動かし、アン・ソンジュがつかみました。 川岸、ボギー、アン・ソンジュが単独トーナメントリーダー、一方の川岸は、2番はボギーとして…。 この大会では本戦への出場権をかけたダイキンオーキッドレディス・アマチュアゴルフ選手権大標となり、プロへの登竜門。 この大会を勝ち抜いた4名と主催者特別推薦で出場の新垣比菜選手が本戦進出を果たしています。

小田さんがおっしゃった、このコウライ、琉球ゴルフ倶楽部、入るまでわからないパッティングが大きな分かれ目になるでしょう。 オンコース解説はダイキン工業所属のプロゴルファー、平瀬真由美さんです。 第30回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント。 今年もLPGA小林浩美会長が地元・南城市玉城中学の生徒に、ゴルフ指導を実施しました。 ゴルフ界の発展、普及に尽力されている会長に今年の抱負を伺っています。 それに当たり本当にゴルフの普及、拡大に向けてゴルフをもっと日常にというテーマも掲げております。

今、1ストローク差、5アンダー、沖縄県勢では、2004年の宮里藍以来、13年ぶりの優勝を狙う大城画面、柏原明日架、18番のサードショットです今日は出入りの激しいゴルフチャンスにつけました。

この18番セカンドショット注目です。 最終組が1つ前の組のプレー、セカンド地点で待っています最終組の2つ前の沖縄県勢、比嘉は昨日はこのホール、チップインイーグルがあったイ・チヒ。 あのようなところから最終組の大城はバーディーを狙っていきたいという形かもしれません。 注目のセカンドショットです順番は、まずはアン・ソンジュからです。 距離は242ヤード、少し左足上がりのショットになります。 最終組、初優勝を狙う22歳の川岸と、2010年大会チャンピオンのアン・ソンジュ。