ひるおび!

戻る
【スポンサーリンク】
10:40:24▶

この番組のまとめ

アメリカのトランプ政権は先ほど、シリアのアサド政権が化学兵器を使用したとしてアサド政権の拠点に対し、50発以上の巡航ミサイルを撃ち込んだ。 本格的な首脳会談はこちらの明日午前に行われるが、トランプ政権側は会談を前に中国が北朝鮮に対し影響力を行使することに期待を見せている。 今回も会談直前の弾道ミサイル発射でメンツをつぶされた中国は、北朝鮮に対してアメリカが期待するような政治的な影響力はもはや持っていないと見られる。

こうした中、政府は今日の閣議で今月13日に期限を迎える北朝鮮への独自制裁のうち輸出入の全面禁止と北朝鮮に寄港したすべての船舶の入港禁止措置について2年間、延長することを決めた。 こうした中、アマゾンジャパンが提供する当日配送の宅配もドライバーの夜の時間帯の負担が大きいため、本人の責任などと発言した今村復興大臣は、今日の記者会見で改めて謝罪した上で発言の一部を撤回した。

海外の王室が国賓で来日した際には両陛下が国内を案内することが多く、今回は、去年、日本・スペインシンポジウムが開かれた静岡市を訪れます。 アメリカ政府の国際貿易委員会は6日、東芝の主力製品である半導体フラッシュメモリの一部に特許侵害の可能性があるとして調査すると発表した。 フラッシュメモリ事業は経営難に陥っている東芝最大の収益源で、株式売却による債務圧縮を念頭に今月、分社化されたばかりでオーストラリアの4カ国を歴訪すると発表した。