マスターズゴルフ2017 第3日

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この番組のまとめ

今日、既に3つスコアを落としてトータルは5オーバー、33位タイということで、ちょっとティーショットが暴れてますね?ティーショット、パット両方とも今日はよくないですねそんな中で上位陣ですけどリッキー・ファウラーが1つ伸ばして5アンダー、単独のトーナメントリーダーです。 スピースとミケルソンというサードラウンド、たくさんのパトロンに囲まれています。

2番でバーディーをとって抜け出したかと思ったファウラーでしたがまさか、この3番に落とし穴があるとは思いませんでした4アンダー、トーナメントリーダーでスタートしていますアメリカのチャーリー・ホフマン、バーディーパットです。 1番は右のバンカーに入れて、かなり悪いライだったんですが、パーをセーブしてチャーリー・ホフマンが5アンダー、リッキー・ファウラーと並んでいます。

あのティーショットからだったら上出来ですよ。 リッキー・ファウラーは今日、スタート前のパッティングは10分ぐらいでした。 フィーリングがいいんでしょうね、その分、パッティングの確認を練習場では入念に30分以上かけて行っていました。 10番の松山です、フェアウェーからのセカンドショット。 突っ込んできた!チャンスにつけました、松山。 15番のケーシー、セカンドショット。 パッティング好調です。

大体5~6ヤード打ち上げのショットですよ。 今週のアダム・スコットは、実はスピース、8番に来ました、セカンドショット。 4番です、240ヤードですが、いいティーショットだったんですね。 依然アイアンショットは好調な松山です。 8番のティーショットはバンカーにつかまって、現在4オーバーパーという松山英樹です。 11番、松山、セカンドショット。 ティーショットです。

ミケルソン、8番のパーパットですが…。 いや~、ミケルソン、ロケットスタートからのこれはつらいね。 本当はもう少しアグレッシブに攻めたかったですね、セカンドショットをね。 チャーリー・ホフマンです、5番のセカンドショット。 ファウラーもマガートに続いてこの2日間の平均パットは2位という選手、29パット、昨日は23パット。 スピース、9番です、セカンドショット。

ただ、去年は2連勝してこのオーガスタに来ましたし、優勝候補ではあったんですが昨年は元気がありませんでした。 いいスコア、昨日は悪いスコアだったんですが、しかし初日の貯金がありましたので、4アンダー、トップで今日は最終組のスタートとなりました。 今日見てきまして、17番のアプローチショットのところ。 圧巻の18アンダーでの優勝しかし、昨年は悲劇のスピース、悲劇の主人公となりましやっぱりこのコースは本当に得意なんですね。

7番のパーパット、好調なパッティング、マガート。 ガルシアは昨日は30パット、初日は28パット。 セカンドからのカットショットでしたが、35ミリというセカンドカットなんですが?やはり球は曲げにくいですね。 6番、ガルシアのパーパット。 ただ、かなりアップヒルのパットですよ。 最終組トーナメントリーダー、アメリカのホフマン、40歳のプレーヤーが現在トップで今週の荒天が信じられないほどのマスターズウェザーとなりました。 風も穏やかなジョージア州オーガスタナショナルクラブからです。

よかったです、スプーンでフェアウェー打とうと思って右に飛んでいってどうなっちゃうんだ?と思ったらあそこに出ていて、グリーンオーバーして大変だと思ったら寄せて。 セカンドカットだから、スピンはそれほど、かからなかったですね。 ガルシアはこのアングルです。 7番のセカンドショット。 大丈夫、フェアウェー出てた、ギリギリ。 自分が生まれる前に優勝したプレーヤーとラウンドをするというのがオーガスタの魅力でしょうね。 昨日は75というラウンドでした。

セカンドショットは池に落ちたかと思いましたが、なんとか残っています。 セカンドショットがグリーンの右まで来たんですが、超えるのには300ぐらいですね。 恐らくパトロンの誰もが昨年の悲劇を知っていますが、世界中のゴルフファンならば誰もが昨年のあのシーンを知っています。 松山ですが、これからセカンドショット、14番です。 ショートアイアンでのショットです。 ジョン・ラーム、10番のセカンドショット。 ガルシア、セカンドショット。

パッティングには本当は自分は自信がないんだけれどもこのオーガスタ・ナショナルに来ると、不思議とラインが見えるんだと話していたカプルスです。 パッティングに自信ないんですか?自信ないって言ってましたよ。 日本勢では今年は松山英樹、池田勇太、そして谷原秀人の3人が招待を受けましたが予選を通ったのは松山ただ1人。

そうするとイライラというか気持ちのモヤモヤが、やっぱり10番のバーディーは別にして、さあ、そこからもっととっていくぞとなった12・13のチャンスを1つ考えが、もうひとつ考えちゃう?ここで外せないんだというプレッシャーもあったろうし、前半の取り返さなくちゃいけないという気持ちもあるだろうしそれが少し弱くなったり、少し強くなってしまったりしたんじゃないかと思いますけど。 ショット、パット好調のリッキー・ファウラーです、昨日は67のベストラウンドでした。

アダム・スコット、決めれば3アンダー。 松山選手もちょっと弱めだったということは、見た目よりも上りがきいてるのかもしれない。 見た目より上ってる、だからちょっとショートする松山選手も打ててない感じじゃなかったですからね。 世界基準のとりで、イーグルチャンスにつけました。 昨日からずっと飛んでますねインコースに入って、フェアウェーをキープし始めましたかね。 単独のトーナメントリーダー、9番のホフマンはバーディーパット。 単独のトーナメントリーダーに立ちちましたホフマン。

いいところだと思いますよ十分チャンスだと思いますよスピースはイーグルトライもタップインの可能性がありますがここはマークをします。 松山が16番の池沿いにグリーンへと向かっていますしかし芹澤さん、日本で見ているファンも毎年見てますけど、今年は一番多いような気がします。 ノックダウン気味のストロングフックですね。 しかし、ピッチングウェッジで、彼の距離としては届くんでしょうけど。

スウェーデンの首都ストックホルムでトラックが暴走し、4人が死亡した事件で、警察はウズベキスタン人の男を実行犯と見て拘束したことを明らかにした。 この事件は、ストックホルム中心部で7日、奪われたトラックが通行人に突っ込み、4人が死亡、15人が負傷したもので警察は8日、39歳のウズベキスタン人の男を実行犯と見て拘束したと明らかにした。 このほか、先月、ロンドンで起きたテロ事件と類似点があるとしており、ヨーロッパ各地で去年から発生している車で無差別的に通行人に突っ込むテロ事件を模倣した可能性が指摘されている。

アダム・スコット、バーディーパット、13番、きました、過去のチャンピオンたちが上位に名を連ねてきました。 伊藤さん、昨日のプレーを見てると、どこまでこの2人は伸ばすのかと思いましたが?リッキー・ファウラーは本当にグリーン上では今日、いいんですが、ティーショットが練習場、スタート前もちょっとドライバーを中心に安定はしていなかったなという印象はありました。 非常に飛距離が出るガルシアですが今週は本当にフェアウェーをよくとらえています。

チャンスにつけ続けている中でという松山は今、18番のセカンドショット地点へと向かっています。 松山選手と同じ、蹴られて。 松山選手も入ったと思って見てたでしょうね。 途中は自分を奮い立たせるようにしてプレーを最後のこのコースの橋、サラゼンブリッジを渡る前でのガッツポーズ。 同伴選手のために静かにしてくれと、その後ガッツポーズを自分で気合いを入れて。 ミケルソンという選手は、こういう選手の邪魔にならないですから、プレーしやすいでしょうね。

今日一日厳しい感じになってしまった感じなんですけど、やっぱりパッティングですかね?前半ちょっと自分で距離感何となくバックスピンがかかっていなかったりして、後半、いい感じだったんでと思ったんですけど?ショットに関しては後半徐々によくなってきているので明日もスタートから、そういうショットを打てるようにしっかり準備しなきゃと思います。 今日はパッティングに泣かされた一日になったわけですが奥からホフマンのバーディーパット、12番。

ティーショットが左とか、レイアップしたんでしょうねそれが奥に外れて、アダム・スコットはパーです。 4アンダーのジャスティン・ローズ。 これはフェアウェーですね昨年も2日、3日、17番、18番で5つスコアを落としたというのもありますし、17番はスピースは14ラウンド、バーディーはないそうです。 参考になってますね、アダム・スコットのパットが。 スコットよりちょっと無難に打ちましたね。 2011年のチャンピオンのシュワーツェルも上位にいるという中で。 アダム・スコットは上からです。

リオデジャネイロオリンピックのゴールドメダリストですここは私生活でも仲のいいという、同じ36歳の2人。 チャーリー・ホフマン。 バーディーチャンスにつけました、ガルシア。 その前にチャーリー・ホフマンがチャンス。 ホフマンもチャンスにつけています。 そうですね、ホフマンもチャンスですね。 マキロイです、久しぶりに映ってきたマキロイは、18番、バーディーパットを決めれば1アンダー。 ホフマンも決めた、最終組。 ホフマンも13番、しっかりとバーディーをとって7アンダー。 今、ホフマンが7でしょ。

144ヤード、ピッチングウェッジで。 今、カップのところにゴルフの神様のスタッフが出てきて今日の松山選手の場合は、入ったと思ったら、下から出されたみたいなそんなパットも随分ありましたね。 ムーア、14番はボギーでしたが15で取り返して4アンダーその選手たちが優勝圏内にいながらずっとプレーを続けていますホフマン、奥から。 68のラウンドを見せましたミケルソンとのラウンドにパトロンたちは酔いしれましたミケルソン、パーパット。 ファウラーはレイアップをしましたね、サードショット。

隣に世界各国の中継局もあるんですが、イギリスのBBCは「ワンダフルパット」と叫び声を上げてましたね。 今週は飛んで曲がらないショット、ガルシア。 OK、OK、ナイスショットですね。 18番、セカンドショット、最高の場所からミスをしました16番です、ライアン・ムーアバーディートライです。 しかもパトロンの踏んでるところですからライ、硬いですからね、ロブショットも厳しいし。 アダム・スコットのパーパット、セカンドショットを右のバンカーに入れましたがアダム・スコットは3アンダー。

本人も意図していないところにボールが落ちてしまいましたティーショットがフェアウェーをとらえればこういったショットは今週は随所に見られている松山です12番です、これは右から。 15番、しかしこれは6番アイアンのショットでした。 マスターズ、18ホールを終わって首位との差、スピースは初日終わった段階でトップのチャーリー・ホフマンと10打の差があったんですが果たして明日、逆転優勝はなるのかというところ。 単独のトーナメントリーダーで最終日を迎えられるか。 ガルシアもチャンスにつけています。

それほど飛距離が出る選手ではありませんが、いわゆるショットメーカー。 リッキー・ファウラーです、17番のサードショット。 難しい状況でボギーだったら別にそんなに引きずらないんですけど、セカンドショットが木の間をうまく抜けてパーをとれるところに持っていった、そこからミスをしてボギーにしてしまった。 あれが普通につま先上がりの15番の普通の傾斜だったら右から戻ってきたと思うんですね、セカンドショットは。 それが右のバンカーからスライスしていって右のパトロンに入っちゃったファウラーはパーをセーブしています。

なかなかショットでテイクバックに入れない、そんな時期も乗り越えてガルシアは戦っています。 今日は何度もショットの確認を打ち終えてからしているガルシアです。 ウィリアム・マガート、好調なパッティングを武器に上位にいましたが今日は74というラウンドです。 昨年はリオデジャネイロオリンピック、そしてW杯、さらにはライダーカップと、星条旗を背負って何度も戦ってきました。

スペインのガルシアは37歳になりました。 ガルシアも99年、あのオラサバルが勝ったときにローアマチュアを獲得しています。 明日のために入れたいですねあとはガルシアですね。 ガルシアのメジャー初優勝は明日、マスターズになるのかどうか真ん中から入れてきました。 そして過去のチャンピオンアダム・スコット、さらには2011年南アフリカのシュワーツェルもいい位置にいますね。