サタデープラス【心疾患を防ぐ(秘)野菜★片岡愛之助(秘)京都グルメ&絶景巡り】

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この番組のまとめ

日本の桜700本を、パリのルーヴルに運んで、現地で開花させて、お花見をするという、前代未聞の壮大なプロジェクトにサタプラのカメラが密着しました。 ルーヴル美術館といえば、ミロのヴィーナスなど、不朽の名作が展示される、歴史ある美術館今回、このお花見のために日本から運び込まれた桜の数、およそ700本今回は、パリで桜を咲かせるイベントを、任されてやってまいりました。

そうですね、そこのところがやっぱり環境も違いますし、フランスは19世紀半ばに、万博出展を機にジャポニズムブームっていうのが起こって、ずっと今、パリ市内には和食レストラン、1500軒ぐらいあるんです。 僕、京都出身、僕、京都出身ですけれども、愛之助さんの知識、はるか上いってました。 どうも、片岡愛之助です。 歌舞伎俳優、片岡愛之助さんすでに3年先のスケジュールまで埋まっているという、超売れっ子の歌舞伎俳優さんですが。

ということで、今回は京都通の片岡愛之助さんがプライベートでも通うという、本最初に連れていってくれるのは。 9歳で片岡千代丸として初舞台を踏み、歌舞伎俳優として産声を上げた愛之助さん。

愛之助さんが舞台前に必ず来るというのが、京都・祗園から車でたったの15分。 舞台前の朝、この景色を見てから本番に挑むというのが、愛之助さんの日課なんだそうです。 片岡愛之助さんの本当は教えたく最後を締めくくるのは。 こちらが愛之助さんリクエストのお魚、お肉が両方楽しめるぜいたくコース。 仕事に、プライベートに、順調そうな愛之助さんが、これから目指す場所って、どこなんでしょうか。

え?さあでは赤井さんの生け花のてーまサタデープラス&丸山隆平番組のテーマカラーのオレンジと緑を入れてくださったんですね。 そして1位と47位の県を比べて、その背景や予防法を学中でも代表される心筋梗塞は、動脈硬化などで血管が詰まりやすくなっていると、リスクが高く、死亡率をもとに算出したランキング。 では、青森県が心疾患ワースト1位になってしまう背景とは一体?そのヒントを教えてくれるのは、青森県で短命県返上プロジェクトを率いる、弘前大学、中路ドクター。

青森県民にとって、まさにソウルフードのお漬物。 わお!これだけ漬物好きだと、塩分の過剰摂取につながっちゃいますよね。 とはいえ、分かっちゃいるけどやめられないのは、青森県の漬物なんですよね、あんまりサラダとか食べないです。 なんかお酢で締まってる感じ心疾患ワースト1位の青森県。 うーん、ということは、青森県民は、そこでこんな街角チェックを。 1人目は、生まれも育ちも青森県というこちらの奥様。 ちなみに一般的なおみそ汁の塩分濃度は、0.8%となっていますと思ってる手塚さん。

さらに一般家庭でもキャベツの支出金額は、福岡市は全国4位、北九州市は3位とまさにキャベツ大国。 スタジオの森口さん、福岡県民ってもう本当、キャベツがすいとうよね。 もう焼き鳥には必ず無料で付いてきますし、あと福岡県民が大好きな焼きうどん、ちゃんぽん、ギョーザにも必ずキャベツが入っていそんなキャベツの一体何がいいんでしょうか。 ではキャベツの何が心疾患予防につながると考えられるのか。

ここで水揚げされていたのは、大心疾患予防に役立っているとドクターがいち押しする福岡県特産の海産物なんです。 ちなみに、サバの支出金額は北九州市が全国3位、福岡県民がよく食べるサバは、このことが動脈硬化予防につながると、考えられているんですね。 サンマにはかなわないものの、福岡県がベスト1位になった背景は、いろいろな料理でサバをたくサバに多く含まれるDHAやEPAですが、実は調理法しだいでは、この大事な成分を、大きく逃してしまう場合があるんです。